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【初産ママ必見】赤ちゃんの頭の形、なりやすい子の8つの特徴

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こんにちは、たぐち整骨院の田口です。沐浴のときに我が子の後頭部を見て「あれ、なんだか平らかも…」と不安になったことはありませんか。私自身も3人の子供の父親として、同じ不安を抱えた経験があります。

実は私の次男は吸引分娩で生まれ、向き癖がとても強い子でした。当時の私は赤ちゃんの頭の形について今ほど詳しい知識がなく、整体を始める時期が遅くなってしまったんです。その結果、息子の斜頭を完全に治すことができませんでした。この経験が、今の私の赤ちゃん整体への想いの原点になっています。

だからこそ、同じような不安を抱えているお父さんお母さんに、早めに適切な対応を知っていただきたいと思っています。赤ちゃんの頭の形の変形には、なりやすいタイプや共通点があるんです。今日はその特徴について、私の経験も交えながらお話しさせていただきますね。

院長:田口

父親として、そして施術者として、赤ちゃんの健やかな成長を全力でサポートします

目次

出産前の要因が頭の形に影響している

赤ちゃんの頭の形は、実はお母さんのお腹の中にいるときから影響を受けていることがあります。妊娠中の環境や出産時の状況が、頭の形が変わりやすいかどうかに大きく関わってくるんです。

たとえば初産の場合、お母さんの子宮の筋肉がまだ柔軟性に欠けるため、赤ちゃんが過ごすスペースが狭くなる傾向があります。そうすると赤ちゃんの頭に圧力がかかりやすくなり、生まれたときからすでに頭の形に歪みが生じていることがあるのです。多胎妊娠の場合も同様に、一人あたりのスペースが限られるため頭が圧迫されやすくなります。

また逆子の状態が続いた場合や、早産、難産のケースでも注意が必要です。産道に長時間挟まれることで頭に大きな圧がかかり、変形のリスクが高まります。

吸引分娩や鉗子分娩も変形リスクに関係する

私の次男がまさにそうだったのですが、吸引分娩や鉗子分娩といった器具を使った出産では、赤ちゃんの頭に直接的な力がかかるため変形が生じやすくなります。これらは母子の安全のために必要な医療行為ですので決して悪いことではありません。

ただ結果として頭の形に影響が出やすいということは知っておいていただきたいポイントです。もし該当する場合は、早めに専門家に相談することで適切なケアができます。

生まれてからの生活習慣も大きな要因

出産前の要因だけでなく、生まれてからの生活習慣も頭の形に大きく影響します。実はこちらのほうが、多くの赤ちゃんに当てはまる主要な原因なんです。

最も大きな要因は「向き癖」です。赤ちゃんが寝ているときにいつも同じ方向を向いていると、その部分にばかり圧力がかかり続けてしまいます。赤ちゃんの頭蓋骨はまだ柔らかく、複数の骨が完全に癒合していないため、外からの圧力で簡単に変形してしまうのです。

現在は乳幼児突然死症候群を予防するために仰向け寝が推奨されています。これ自体は非常に重要な安全対策なのですが、その一方で赤ちゃんが同じ姿勢で長時間過ごすことになり、頭の変形が起きやすくなっているという側面もあります。海外の研究では、仰向け寝推奨以降、頭の形の変形が以前の4倍から6倍に増加したという報告もあるほどです。

また長時間ベビーカーやバウンサーに寝かせていると、頭の同じ部分が圧迫され続けるため、これも変形の原因になります。育児グッズは便利なものですが、使い方には注意が必要なんですね。

筋性斜頸がある赤ちゃんは特に注意

向き癖の原因として見逃せないのが、筋性斜頸という状態です。これは首の筋肉である胸鎖乳突筋が緊張して硬くなることで、赤ちゃんが特定の方向にしか頭を向けられなくなる症状です。

たとえば右側の筋肉が緊張している赤ちゃんは、頭を右に傾けて顔を常に左側に向ける傾向があります。すると寝ている間も無意識に左後頭部に圧力がかかり続け、左側の斜頭症が進行してしまいます。筋性斜頸が向き癖を生み、向き癖が頭の変形を引き起こし、そして平らになった部分がさらに寝やすくなって向き癖が強まるという悪循環に陥ることもあるのです。

早産児や筋力が弱い赤ちゃんも変形しやすい

早産で生まれた赤ちゃんや、筋力が弱い赤ちゃんも頭の形が変わりやすい傾向にあります。これは頭を自分で動かす力がまだ十分に育っていないため、同じ方向ばかりを向きがちになってしまうからです。

また脳性麻痺や先天性股関節脱臼などの身体的な特徴がある場合も、姿勢が制限されやすく頭に圧がかかりやすくなります。こうした医学的な要因がある場合は、より早期からの医療的な対応が必要になってきます。

遺伝の影響はどれくらいあるの?

多くのご家族が気にされるのが「遺伝」の影響です。確かに親の頭の形が子どもに反映されることはありますが、実際にはほとんどの頭の変形は遺伝ではなく環境的な要因によるものなんです。

もちろん稀にアペール症候群やクルーゾン症候群といった先天性の疾患が原因で、頭蓋骨縫合早期癒合症を起こして変形することもあります。この場合は脳の発達にも影響するため早期の診断と治療が必要ですが、これは非常に限られたケースです。

ですから「私の頭も絶壁だから、この子も仕方ない」と諦めるのではなく、適切なケアや対策をすることで改善できる可能性が十分にあるということを知っていただきたいのです。

第二子以降は特に気をつけたいポイント

実は第二子以降のお子さんのほうが、頭の形が変形しやすいというデータもあります。これは上のお子さんのお世話もあり、どうしても抱っこやスキンシップの時間が減ってしまうことが理由の一つです。

忙しい育児の中で、赤ちゃんをベビーカーやバウンサーに長時間寝かせておく時間が増えると、それだけ頭に圧力がかかる時間も長くなってしまいます。決してお母さんの愛情不足ではなく、物理的に手が回らないという現実的な問題なのです。

なりやすい人の特徴をまとめると

ここまでお話ししてきた内容をまとめると、赤ちゃんの頭の形が変形しやすいのは次のような特徴がある場合です。

  • 初産、多胎妊娠、逆子、早産、難産などの出産状況があった
  • 吸引分娩や鉗子分娩など器具を使った出産だった
  • 強い向き癖があり、いつも同じ方向を向いて寝ている
  • 筋性斜頸など首の筋肉に緊張がある
  • 早産児や筋力が弱い
  • 長時間ベビーカーやバウンサーで過ごすことが多い
  • 第二子以降で抱っこの時間が少なめ
  • 仰向け寝の時間が長い

これらの要因が一つでも当てはまる場合は、頭の形が変わりやすい可能性がありますので、早めに専門家に相談することをおすすめします。

気づいたら早めの対応が何より大切

赤ちゃんの頭の形は、生後7ヶ月頃までが最も柔らかく変化しやすい時期です。逆に言えば、この時期を過ぎると頭蓋骨が徐々に固まり始め、改善が難しくなってきます。1歳半から2歳頃には完全に固まってしまうため、気づいたときが対応のベストタイミングなのです。

多くの医療機関では「様子を見ましょう」と言われることが多いのですが、その間にも頭蓋骨は日々固まっていきます。私自身、次男のときに早く対応していればという後悔があるからこそ、今こうして皆さんにお伝えしております。

軽度の変形であれば育児習慣の見直しで改善することもありますし、中等度以上であれば専門的な施術が有効です。頭の形の変形を放置すると、将来的に帽子やメガネがフィットしなかったり、ヘアスタイルが決まらなかったりといった見た目の問題だけでなく、左右差が大きい場合には運動能力や噛み合わせ、聴力への影響が出る可能性も指摘されています。

ヘルメット治療も整体も、赤ちゃんの最善を一緒に考えます

頭の形の治療方法として、ヘルメット治療を検討されている方、あるいはすでに始められている方もいらっしゃると思います。当院ではヘルメット治療を否定することは一切ありません。むしろ、ヘルメット治療中の方も大歓迎です。

その理由は、ヘルメット治療は頭の形を物理的に矯正する効果がある一方で、向き癖やそり返りなどの身体の緊張を取ることはできないからです。ヘルメットで頭の形を整えながら、同時に当院の整体で身体の緊張や向き癖の根本原因にアプローチすることで、より効果的な改善が期待できます。

もちろんヘルメット治療以外の方法を探している方も大歓迎です。当院では赤ちゃんにとって何が最善なのかを、ご家族と一緒に考えていきたいと思っています。治療方法は一つではなく、お子さまの状態やご家族の希望に合わせて最適なアプローチを選択することが大切なんです。

当院では一人ひとりに合わせた丁寧な検査と施術を

当院では国家資格を持つ私が、赤ちゃんの頭の形に関する専門的な検査から施術まで一貫して担当させていただいています。独自検査で現在の状態や原因を詳しく分析し、お子さまに最適な施術プランをご提案いたします。

私自身が息子の斜頭を完全に治すことができなかった経験があるからこそ、同じ後悔を他のご家族にしてほしくないという強い想いがあります。赤ちゃん整体を通じて、少しでも赤ちゃんの健やかな成長をサポートしたいと心から願っています。

豊富な実績と確かな技術で、多くのお子さまの頭の形を改善してきました。「うちの子は変形しやすいタイプかもしれない」「向き癖が強くて心配」「病院で様子見と言われたけど不安が残る」「ヘルメット治療と併用したい」そんなお悩みをお持ちの方は、一人で悩まずにいつでもお気軽にご相談ください。

早期の対応が、お子さまの未来を守ることにつながります。3児の父として、そして施術者として、あなたとお子さまの笑顔のために全力でサポートさせていただきます。どんな小さな不安でも構いませんので、まずはお話を聞かせてくださいね。


院長:田口

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