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【突発性難聴の再発予防】で絶対に知っておきたい5つのポイント

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こんにちは、たぐち整骨院の田口です。最近、働き盛りの40代から60代の方から、突発性難聴についてのご相談が本当に増えています。朝起きたら急に片耳が聞こえなくなるという恐怖は、想像以上に大きなストレスですよね。実は年間約4万人もの方が発症している突発性難聴ですが、完全に防ぐことは難しいとされながらも、日々の生活習慣や身体のケアによって発症リスクを大きく下げることは可能なのです。

当院には開院以来、突発性難聴でお困りの方が数多く来院されています。その中で気づいたのは、発症された方の多くに共通する生活パターンや身体の状態があるということでした。今回は予防という観点から、私が臨床経験を通じて見えてきた突発性難聴のリスクを下げるための具体的な方法についてお話しします。

院長:田口

祖父が難聴だったこともあり、開院以来ずっと研究を続けてきた分野です

目次

突発性難聴が起こるメカニズムを知る

突発性難聴は医学的には「原因不明の急性感音難聴」と呼ばれ、3日以内に3つ以上の周波数で30デシベル以上の聴力低下が起こる状態を指します。原因が完全に解明されていないため、確実な予防法が確立されていないのが現状です。しかし、これまでの研究や臨床経験から、内耳の血流障害やウイルス感染、自律神経の乱れ、内耳へのストレスなどが関与していることがわかっています。

特に注目すべきは、内耳への血流不足です。内耳は非常に繊細な器官で、酸素や栄養が十分に届かないと機能が低下してしまいます。当院で検査をしていると、突発性難聴を発症された方の多くに首や肩周りの筋肉の緊張、姿勢の歪みが見られます。これらが頭部への血流を妨げ、内耳の環境を悪化させている可能性が高いのです。このメカニズムを理解することが、予防の第一歩となります。

日常生活で実践できる予防習慣

突発性難聴のリスクを下げるために、今日からでも始められる生活習慣があります。これらは特別なことではなく、健康的な身体を維持するための基本的なことばかりです。

過労とストレスを溜め込まない工夫

仕事が忙しい時期は仕方がないと思われるかもしれませんが、過労とストレスは突発性難聴の大きなリスク要因です。ストレスがかかると自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮して内耳への血流が悪くなります。完璧を求めすぎず、時には仕事を他の人に任せることも大切です。休憩時間には深呼吸をする、好きな音楽を聴く、軽いストレッチをするなど、こまめにリラックスする時間を作りましょう。週末には趣味の時間を確保して、心身ともにリフレッシュすることが予防につながります。

十分な睡眠と規則正しい生活リズム

睡眠不足が続くと身体の回復力が低下し、免疫機能も弱まります。理想は毎日7時間から8時間の質の良い睡眠を確保することです。寝る前のスマートフォンやパソコンの使用は控え、部屋を暗くして静かな環境を整えましょう。また、できるだけ同じ時間に寝起きする規則正しい生活リズムを心がけることで、自律神経のバランスが整いやすくなります。夜勤や不規則な勤務の方は、昼間に短時間の仮眠を取るなど工夫してみてください。

バランスの取れた食事と適度な運動

血流を良好に保つためには、栄養バランスの取れた食事が欠かせません。特にビタミンB群は神経機能の維持に重要で、魚や卵、大豆製品、緑黄色野菜などを積極的に摂りましょう。また、過度な飲酒や喫煙は血管を収縮させ血流を悪化させるため、できるだけ控えることをお勧めします。運動については激しすぎるものは避け、ウォーキングやストレッチなど無理のない範囲で継続できるものを選びましょう。身体を動かすことで全身の血流が良くなり、内耳への酸素供給も改善されます。

姿勢と首肩の状態が予防の鍵

ここからが当院の独自の観点です。祖父の難聴から端を発し、これまで多くの突発性難聴の方と向き合ってきた経験から、姿勢や首肩周りの筋肉の状態が突発性難聴と深く関係していることを実感しています。

デスクワークによる姿勢の歪み

長時間のパソコン作業やスマートフォンの使用で、多くの方が前傾姿勢や猫背になっています。この姿勢では首や肩の筋肉が常に緊張し、頭部への血流が慢性的に悪化してしまうのです。特に首の前側にある胸鎖乳突筋や、肩周りの僧帽筋、さらには鎖骨周りの筋肉が硬くなると、内耳につながる血管が圧迫されやすくなります。デスクワークの方は1時間に一度は立ち上がって首を回したり、肩を動かしたりする習慣をつけましょう。

首や肩のコリを放置しない

首や肩のコリは単なる疲労のサインではなく、血流障害のサインでもあります。マッサージで一時的にほぐすことも良いですが、根本的な原因である姿勢の歪みや筋肉のバランスを整えることが重要です。当院では姿勢分析ソフトを使って現在の身体の状態を可視化し、どこに問題があるのかを明確にします。そして、カイロプラクティックの施術で背骨や骨盤のバランスを整え、首や肩周りの筋肉の緊張を緩和していきます。実際に突発性難聴を発症された方の中には、施術によって姿勢が改善され血流が良くなることで、聴力が回復したケースも少なくありません。

避けるべきリスク要因を知る

予防のためには、何をすべきかだけでなく、何を避けるべきかも知っておく必要があります。

大音量の音楽や騒音環境

イヤホンやヘッドホンで大音量の音楽を長時間聴くことは、内耳に大きな負担をかけます。音量は周囲の人に聞こえない程度に抑え、連続して聴く時間も1時間以内にとどめましょう。また、工事現場や工場など騒音の多い環境で働く方は、耳栓などで保護することが大切です。日常的に大きな音にさらされていると、内耳の有毛細胞がダメージを受け、突発性難聴のリスクが高まる可能性があります。

生活習慣病の放置

高血圧や糖尿病、高脂血症などの生活習慣病は血管の状態を悪化させ、内耳への血流を妨げます。健康診断で数値に異常が出たら、早めに医療機関を受診して適切な治療を受けましょう。生活習慣病の管理は突発性難聴の予防だけでなく、脳梗塞や心筋梗塞などの重大な疾患の予防にもつながります。定期的な健康チェックを怠らないことが大切です。

急激な気圧変化や無理な力み

飛行機やダイビングなどでの急激な気圧変化、強く鼻をかむ、重いものを持ち上げる際の力みなどは、内耳に圧力がかかり損傷のリスクを高めます。鼻をかむときは片方ずつ優しく、重いものを持つときは正しい姿勢で腰から持ち上げるなど、内耳に負担をかけない動作を心がけましょう。また、風邪や鼻炎がある場合は、しっかりと治療することも予防につながります。

早期発見と早期対応の重要性

どんなに予防に気をつけていても、突発性難聴を完全に防ぐことは難しい場合もあります。だからこそ、早期発見と早期対応が何より重要です。片耳の聞こえにくさ、耳の詰まり感、耳鳴り、めまいなどの症状が現れたら、すぐに耳鼻咽喉科を受診してください。突発性難聴は発症から48時間以内、遅くとも2週間以内の治療開始が回復率を大きく左右します。

病院での治療と並行して、当院のような身体全体のバランスを整える施術を受けることも効果的です。ステロイド治療だけでは十分な効果が得られなかった方でも、姿勢の改善や首肩周りの筋肉を緩めることで聴力が回復したケースが実際にあります。Googleのクチコミにも多くの喜びの声をいただいており、その日の夜から変化を感じられたという方もいらっしゃいます。

当院でできる予防のためのサポート

当院では突発性難聴の予防という観点からも、身体のケアをサポートしています。姿勢分析を含む5種類の独自検査で現在の身体の状態を詳しく調べ、血流が滞りやすい部分や筋肉の緊張がある部分を特定します。そして、カイロプラクティックの施術で背骨や骨盤を調整し、自然治癒力を高めていきます。国家資格を持つ院長が検査から施術まで一貫して担当しますので、安心してお越しください。

予防は治療よりも大切です。突発性難聴になってから後悔するのではなく、今できることを始めていきましょう。忙しい毎日の中で自分の身体と向き合う時間は少ないかもしれませんが、ほんの少しの意識の変化が将来の大きな違いを生み出します。身体の声を聴き、自分の健康を大切にしてあげてください。

突発性難聴のリスクが気になる方、すでに首や肩のコリや姿勢の歪みを感じている方、一人で悩まずにいつでもご相談ください。あなたの健康を守るために、私たちができることがあります。


院長:田口

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