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【更年期で踵の痛みにお悩みの方必読】今すぐできるセルフケア3選

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こんにちは、たぐち整骨院・草加本院の田口です。朝起きて一歩目を踏み出した瞬間、踵に激痛が走る経験はありませんか?実は私自身も、治療家を目指して修行していた若い頃、長時間の立ち仕事で踵の痛みに悩まされた経験があります。朝の痛みはもちろん、夕方になると足を引きずるほどの辛さで、この痛みがいつまで続くのかと不安な日々を過ごしていました。

院長:田口

自分自身が経験したからこそ、踵の痛みで悩む方の気持ちが痛いほどわかります

あの経験があったからこそ、国家資格取得後の整形外科勤務時代から、足底筋膜炎や踵骨棘などの踵の痛みについて徹底的に研究を重ねてきました。今回の記事では、更年期に起こる踵の痛みについて、私の臨床経験と研究成果をもとに、その原因から具体的な改善法まで詳しくお伝えしていきます。スポーツ選手から中高年の方まで幅広く対応してきた実績をもとに、あなたの踵の痛み改善のヒントをお届けできればと思います。

目次

更年期に踵が痛くなる医学的メカニズム

更年期を迎えると女性ホルモンであるエストロゲンが急激に減少していきます。このエストロゲンの減少が、実は踵の痛みと深い関係があることをご存知でしょうか。

私が整形外科で勤務していた時代、40代後半から50代の女性患者さんが「急に踵が痛くなった」と来院されるケースが非常に多かったのを今でもよく覚えています。

エストロゲンには骨密度を維持する働きや、筋肉・腱・靭帯などの結合組織を柔軟に保つ役割があります。これらの組織が硬くなることで、足裏のクッション機能が低下し、踵への衝撃が直接的に伝わりやすくなってしまうのです。

足底腱膜炎との関係性

更年期世代の踵の痛みの多くは、足底腱膜炎(足底筋膜炎)という状態が原因となっています。足底腱膜とは、踵の骨から足指の付け根まで扇状に広がる強靭な線維組織のことで、土踏まずのアーチを支える重要な役割を担っています。私自身が経験した踵の痛みも、まさにこの足底腱膜炎でした。

エストロゲンの減少により腱膜の柔軟性が失われると、歩行時の衝撃を吸収しきれなくなり、腱膜と踵の骨の付着部分に微細な損傷や炎症が生じます。これが踵の痛みの正体です。

朝一番の痛みが強い理由

多くの方が「朝起きて最初の一歩が一番痛い」とおっしゃいます。これには明確な理由があります。夜間就寝中は足底腱膜が収縮した状態で固まっており、朝一番で体重をかけると急激に伸ばされることになります。この急激な伸展が、すでに炎症を起こしている部分にさらなる刺激を与えるため、激しい痛みとして感じられるのです。動いているうちに徐々に腱膜が温まって柔軟性を取り戻すため、痛みが軽減していくという特徴があります。私も修行時代、毎朝この痛みと格闘していましたので、皆さんの辛さは本当によくわかります。

更年期以外にも考えられる踵の痛みの原因

踵の痛みは更年期だけが原因ではありません。開院以来、当院には踵の痛みでお困りの方が数多く来院されていますが、長年の臨床経験と研究から断言できるのは、踵の痛みの原因はひとつではなく、さまざまな要因が複雑に絡み合っているということです。

踵骨棘という骨の変形

長期間にわたって足底腱膜に負担がかかり続けると、踵の骨に棘のような突起ができることがあります。これを踵骨棘といいます。整形外科勤務時代、レントゲンで踵骨棘が見つかると医師が「これが痛みの原因です」と説明する場面を何度も見てきました。しかし私の研究では、踵骨棘があっても痛みがない人も多く存在することがわかっています。つまり、骨棘そのものよりも、その周囲の炎症状態や筋膜の緊張が痛みに直結しているケースが多いのです。

体重増加と姿勢の問題

更年期には基礎代謝が低下し、体重が増加しやすくなります。体重が増えれば当然、足裏にかかる負担も増大します。さらに、長年の姿勢の歪みが蓄積されていることも見逃せません。骨盤の傾きや重心の偏りがあると、特定の部位に過度な負担がかかり続け、踵の痛みとして現れることがあります。一人ひとりの原因が異なるからこそ、改善のためには専門的な検査と診断が何より重要になります。

靴選びと生活習慣の影響

若い頃からハイヒールを履く習慣があった方は、足のアーチ構造が崩れやすい傾向にあります。また、クッション性のない硬い床での立ち仕事や、逆に柔らかすぎるスリッパでの長時間歩行なども、足底腱膜に負担をかける要因となります。私自身の経験から言えるのは、立ち仕事の環境改善や適切な靴選びだけでも、痛みの程度が大きく変わるということです。

病院での一般的な治療法とその限界

踵の痛みで整形外科を受診すると、一般的には次のような治療が提案されます。

  • 消炎鎮痛剤や湿布による薬物療法
  • ヒールカップやインソールなどの装具療法
  • ストレッチや運動療法の指導
  • 体外衝撃波治療(保険適用の場合もあり)
  • ステロイド注射による局所的な炎症抑制

薬物療法の問題点

痛み止めや湿布は一時的な症状緩和には効果がありますが、根本的な原因の解決にはなりません。私も修行時代、痛み止めに頼っていた時期がありましたが、薬が切れるとまた痛みが戻ってくることの繰り返しでした。長期間の服用は胃腸障害や腎機能への影響も懸念されます。また、痛みを感じないことで無理をしてしまい、かえって症状を悪化させてしまうケースも少なくありません。

装具療法の限界

ヒールカップやインソールは足底への衝撃を和らげる効果がありますが、身体全体のバランスや姿勢の問題を解決するものではありません。装具に頼り続けることで、本来持っている足の機能が低下してしまう可能性もあります。私の臨床経験では、装具療法と並行して身体全体のバランス調整を行うことで、より早期の改善が期待できることがわかっています。

運動療法の難しさ

ストレッチや筋力トレーニングは効果的な方法ですが、正しい方法で継続的に行わなければ効果は期待できません。特に痛みがある状態で無理に行うと、症状を悪化させるリスクもあります。また、身体の歪みがある状態で運動を続けても、効果が現れにくいという問題があります。

当院での踵の痛みへの独自アプローチ

私は自身の経験と20年以上の研究をもとに、踵の痛みに対する独自の施術理論を構築してきました。スポーツ選手の踵の痛みから中高年の方の痛みまで、幅広く対応できる施術体系となっています。

独自の5種類の検査システム

当院では米国製姿勢分析ソフトをはじめとした5種類の独自検査で、現在の身体の状態を可視化します。レントゲンやMRIでは分からない、筋肉や筋膜の緊張状態、関節の可動域、重心バランスなどを詳しく調べることで、痛みの本当の原因を特定していきます。検査をせずに施術を始める治療院も多いですが、原因を特定することができなければ何度も同じ症状を繰り返すことになります。

カイロプラクティックによる根本改善

原因が特定できたら、当院独自のカイロプラクティック施術で身体全体のバランスを整えていきます。背骨や骨盤の歪みを調整することで、足底にかかる負担を軽減し、自然治癒力を高めていきます。私自身の踵の痛みも、この施術理論によって完全に改善しました。更年期世代の方にも安全で、身体に優しい施術方法です。

自宅でできる踵の痛み対処法

私が自分の踵の痛みを改善する過程で見つけた効果的なセルフケア方法をご紹介します。病院や治療院での治療と並行して実践することで、より早期の改善が期待できます。

効果的なストレッチ方法

朝起きてすぐに行うと効果的なストレッチがあります。まず、ベッドに座った状態で足の指を手でつかみ、ゆっくりと手前に引き寄せます。これにより足底腱膜が徐々に伸ばされ、朝一番の激痛を軽減できます。私はこのストレッチを毎朝の習慣にすることで、痛みが大幅に軽減しました。また、タオルを床に置き、足の指でたぐり寄せるタオルギャザー運動も、足裏の筋肉を鍛えるのに効果的です。アキレス腱のストレッチも重要で、壁に手をついて片足を後ろに引き、後ろ足の踵を床につけたまま前に体重をかけることで、ふくらはぎから踵にかけての筋肉を伸ばすことができます。

日常生活での注意点

靴選びは非常に重要です。クッション性があり、土踏まずをしっかりサポートする靴を選びましょう。私の修行時代の失敗は、安い靴で長時間立ち続けたことでした。自宅でも裸足や薄いスリッパではなく、クッション性のあるルームシューズを履くことをお勧めします。また、長時間の立ち仕事の後は足を高くして休む、入浴時に足裏をマッサージするなど、日々のケアも大切です。

栄養面からのサポート

更年期世代では、骨や結合組織の健康を保つための栄養素が不足しがちです。コラーゲンの生成を助けるビタミンC、腱や靭帯の修復に必要なたんぱく質、骨の健康に欠かせないカルシウムとビタミンDなどを意識的に摂取することが推奨されます。また、大豆イソフラボンはエストロゲンに似た働きをするため、更年期症状の緩和にも役立ちます。

いつ専門家に相談すべきか

踵の痛みは、早期に適切な対応をすることで改善までの期間が大幅に短縮されます。次のような症状がある場合は、すぐに専門家にご相談ください。

  • 朝一番の痛みが1ヶ月以上続いている
  • 日常生活に支障が出るほどの痛みがある
  • 安静にしていても痛みが引かない
  • 踵だけでなく足全体に痛みやしびれがある
  • 歩行が困難になってきている
  • 市販の痛み止めを常用している

整形外科と整体院の使い分け

まずは整形外科で検査を受け、骨折や感染症などの重大な疾患がないかを確認することが大切です。レントゲンやMRIなどの画像診断は医療機関でしか受けられません。その上で、構造的な問題や筋骨格系のバランスの乱れが原因と分かった場合は、当院のような専門的な整体院での施術が効果的です。

更年期の踵の痛みは必ず改善できます

更年期による踵の痛みは、多くの女性が経験する症状ですが、適切な対処をすれば必ず改善できます。「年齢だから仕方ない」「閉経したら自然に治る」と諦める必要はありません。私自身が踵の痛みを経験し、それを乗り越えてきたからこそ、自信を持って言えます。実際、当院でカイロプラクティック施術を受けられた更年期世代の方々から、「朝の痛みがなくなって散歩が楽しくなった」「階段の上り下りが苦痛でなくなった」「旅行に行く自信が戻った」といった喜びの声を数多くいただいています。

痛みを我慢し続けると、かばって歩くことで膝や腰にも負担がかかり、新たな痛みを生み出す悪循環に陥ります。また、外出を控えるようになることで運動不足になり、筋力低下や体重増加を招き、さらに症状が悪化するという負のスパイラルに入ってしまいます。早めに対処すればするほど、改善までの期間も早くなります

半年以上も踵の痛みが続いているという方、病院で「様子を見ましょう」と言われたものの不安が残る方、何をしても改善しないと諦めかけている方も、一人で悩むことなくお気軽にご相談ください。私は自身の経験と20年以上の研究、そして数多くの臨床実績をもとに、スポーツ選手から中高年の方まで幅広い踵の痛みに対応してきました。その経験と技術のすべてを活かして、あなたの踵の痛み改善のために全力を尽くします。あなたの一歩を、もう一度軽やかにするお手伝いをさせてください。


院長:田口

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