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【ヘルメット治療以外の方法をお探しの方へ】赤ちゃんの頭の形を整えるためにできる自然療法とは?

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こんにちは、たぐち整骨院の田口です。お子さんの頭の形を心配されているお母さん、お父さんからのご相談が本当に増えています。健診で医師からヘルメット治療を勧められたけれど、費用が高額で躊躇している、1日23時間も装着させるのは赤ちゃんに負担がかかるのではないかと不安になる気持ち、とてもよくわかります。実は赤ちゃんの頭の形を改善する方法は、ヘルメット治療だけではありません。

私自身も3人の子供の父親で、次男が吸引分娩で生まれたときに向き癖が強く出てしまいました。当時の私は赤ちゃんについての詳しい知識がなかったため整体の開始時期が遅くなり、息子の斜頭を完全に治すことができませんでした。この経験が今も心に残っていて、だからこそ同じ思いをする保護者の方を一人でも減らしたいと強く思っています。適切な知識とケアがあれば、自然な方法でも十分に改善が期待できるケースが多いのです。

院長:田口

ヘルメット治療中の方も、それ以外の方法を探している方も大歓迎です。お子さまにとって最善の方法を一緒に考えましょう

目次

なぜヘルメット以外の方法を選ぶのか

ヘルメット治療は確かに効果的な方法のひとつですが、いくつかの課題があります 。まず費用面では自費診療となるため約38万円から60万円程度かかり、経済的な負担が大きいのが現実です。また1日22時間から23時間もの長時間装着が必要で、赤ちゃんにとって違和感や暑さによる不快感が生じることがあります 。

さらにヘルメット治療には開始時期の制限があり、生後3ヶ月から7ヶ月の間に始める必要があります 。この時期を逃してしまうと効果が期待できなくなるため、判断を急がなければならないプレッシャーもあります。こうした理由から、まずは赤ちゃんに負担をかけない自然な方法を試したいと考える保護者の方が増えているのです。

自宅でできる頭の形を整える方法

専門的な治療を受ける前に、ご家庭でできる対策がいくつかあります。これらは費用もかからず、赤ちゃんへの負担も最小限に抑えられる方法です。

タミータイムで圧力を分散させる

タミータイムとは、赤ちゃんが起きているときに保護者の監視下でうつ伏せの姿勢をとらせることです 。これは頭への圧迫を減らすだけでなく、首や肩、背中の筋肉を鍛える効果もあります。生後1ヶ月頃から始めて、最初は1日1分から2分程度、徐々に時間を延ばしていくことで、頭の形の変形予防に大きな効果が期待できます。生後3ヶ月から4ヶ月頃には1日に合計30分から40分程度を目標にすると良いでしょう。

寝かせる向きと体位変換の工夫

同じ方向ばかりで寝かせると、頭の特定部分に圧力が集中してしまいます。授乳のたびに左右を交互にする、ベビーベッドの向きを定期的に変える、おもちゃの位置を工夫するなど、赤ちゃんが自然と両方向を向きたくなる環境を整えることが大切です。無理に向きを固定するのではなく、興味のある方向を向く赤ちゃんの習性を活かした対策が効果的なのです。

抱っこの時間を増やす

起きているときはできるだけ抱っこしてあげることで、頭への圧迫時間を減らすことができます 。特に首が座ってきたら縦抱きを積極的に取り入れましょう。縦抱きは頭への圧迫が少なく、赤ちゃんの視界も広がるため発達にも良い影響があります。授乳クッションやバウンサーに長時間寝かせ続けることは避け、メリハリをつけた生活リズムを作ることが重要です。

整体による赤ちゃんの頭の形改善アプローチ

家庭でのケアに加えて、専門的な整体施術という選択肢もあります。当院では国家資格を持つ院長が、赤ちゃんの繊細な身体に対して5gタッチといわれる非常に優しい力で施術を行います。これはヘルメットを使わない自然な方法で、赤ちゃんに痛みや負担を与えることなく頭の形を整えていくアプローチです 。

赤ちゃんの頭の形の変形には、向き癖や筋性斜頸が関係していることが多くあります。特に筋性斜頸は首の筋肉が緊張して硬くなり、首が一方向に傾いてしまう状態です。この場合、単に環境を整えるだけでは改善が難しく、専門的な評価と施術が必要になります。当院では詳細な検査によって原因を特定し、一人ひとりの状態に合わせた最適な施術プランをご提案しています。

ヘルメット治療と整体の併用について

当院では、ヘルメット治療を選択された方も大歓迎です。ヘルメット治療を否定するのではなく、赤ちゃんにとっての最善を一緒に探すスタンスを大切にしています。その理由は、ヘルメット治療では向き癖やそり返りなどの身体の緊張を取ることができないためです。ヘルメットは外側から頭の形を整える方法ですが、整体は身体の内側から筋肉の緊張を緩め、バランスを整える方法です。

この二つを組み合わせることで、より効果的に改善が期待できるケースがあります。ヘルメット治療中の赤ちゃんでも、身体の緊張や向き癖が残っていると、ヘルメットを外した後に再び同じ方向ばかり向いてしまうことがあります。だからこそ整体で身体の根本的な緊張をとり、自然な動きができるようにサポートすることが大切なのです。もちろん、ヘルメット治療以外の方法を探している方も大歓迎です。

カイロプラクティックの可能性

整体以外にも、カイロプラクティックといった選択肢があります 。これらは身体の構造と機能を正常化することで、赤ちゃんの自然治癒力を引き出すアプローチです。当院で採用しているカイロプラクティックは、背骨を調整することで自然治癒力を高める施術法で、乳幼児からご高齢の方まで安心して受けていただける身体に優しい方法です。

赤ちゃんの頭の形の問題は、頭蓋骨だけの問題ではなく、首や背骨、骨盤のバランスとも深く関係しています。だからこそ全身のバランスを整えることで、頭の形も自然と改善していくケースが多いのです。当院では他に類を見ない充実した検査システムで、頭の形の変形の程度や関連する身体の状態を詳しく分析し、明確な根拠を持って施術を進めていきます。

早期対応が重要な理由

赤ちゃんの頭の形は、適切な時期に対応することで改善の可能性が大きく高まります。頭蓋骨が柔らかい生後7ヶ月までが最も変化しやすい時期で、この時期を過ぎると改善変化が少なくなります 。1歳半から2歳頃には頭蓋骨が固まってしまい、その形のまま成長してしまうのです。

私自身、次男の整体開始時期が遅くなったことを今でも悔やんでいます。もっと早く知識があれば、もっと早く対応していればと思うことがあります。だからこそ「様子を見ましょう」と言われても、適切な時期を逃さないよう早期の相談が大切なのです。海外では仰向け寝推奨キャンペーン以降、頭の形の変形の発生率が約47%まで増加しているという報告もあります 。決して珍しい問題ではなく、多くの赤ちゃんが抱える課題だからこそ、正しい知識と適切な対応が必要なのです。

自然改善の可能性とその限界

約96.7%が2歳までに自然改善するというデータもあり、軽度の変形であれば自然に治ることもあります。しかし中等度以上の変形は自然改善が期待できないケースが多く、また左右差がある場合は運動能力や聴力への影響が出る可能性もあります。だからこそ現在の状態を正確に把握し、どの程度の対応が必要なのかを専門家に評価してもらうことが重要なのです。

費用と期間の比較

ヘルメット治療は約38万円から60万円の費用がかかり、約6ヶ月間の装着期間が必要です 。一方、整体やカイロプラクティックによるアプローチは、状態や来院頻度によって異なりますが、多くの場合はヘルメット治療よりも経済的な負担を抑えることができます。また赤ちゃんへの身体的負担も少なく、施術時間も短いため日常生活への影響も最小限に抑えられます。

今すぐ始められること

もし今この記事を読んでいて、お子さんの頭の形が気になっているなら、まずは今から家庭でできるケアから始めてみてください。タミータイムを取り入れる、寝かせる向きを工夫する、抱っこの時間を増やすなど、今日からでも実践できることがあります 。そして、なるべく早く専門家による評価を受けることで、現在の状態を正確に把握し、最適な対策を立てることができます。

私は次男の経験を通して、早期対応の大切さを身をもって知りました。だからこそ同じ後悔をする保護者の方を一人でも減らしたい、赤ちゃんの健やかな成長を少しでもサポートしたいという思いで、日々施術にあたっています。

ヘルメット治療を選ぶ方も、それ以外の方法を探している方も、お子さんにとって何が最善かを一緒に考えていきましょう。赤ちゃんの頭の形でお悩みなら、一人で抱え込まずにいつでもご相談ください。当院では検査によって現在の状態を正確に把握し、赤ちゃんの身体に負担をかけない方法で最善のアプローチを一緒に考えていきます。


院長:田口

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