
院長:田口お気軽にご相談ください!
こんにちは、たぐち整骨院・草加本院の田口です。お子さんの頭の形で悩んでいるお母さんお父さん、本当に多いですよね。実は私自身も3人の子供の父親として、次男の頭の形で悩んだ経験があります。
私の次男は吸引分娩で生まれ、向き癖が強く出ていました。当時の私は柔道整復師の資格は持っていましたが、赤ちゃんについての詳しい知識がなく、整体の開始時期が遅くなってしまったんです。その結果、息子の斜頭を完全に治すことができませんでした。この経験が、今の私が赤ちゃん整体に力を入れている大きな理由なんです。
赤ちゃんの頭の形って、気になり始めるとどうしても目が行ってしまいますよね。検診で指摘されたり、ご自身で気づいたりして、「このままで大丈夫なのかな」「将来困ったりしないかな」と不安になる気持ち、本当によくわかります。
実は最近、芸能人の方々がSNSやブログで赤ちゃんの頭の形について発信することが増えています。タレントの菊地亜美さん、くみっきーこと舟山久美子さん、エヴァ芸人の稲垣早希さん、秋山莉奈さん、八田亜矢子さん、そして弁護士の大渕愛子さんなど、多くの有名人がお子さんの頭の形について公表されています。彼女たちの投稿を見て、「有名人でも同じ悩みを抱えているんだ」と少しホッとした方もいらっしゃるのではないでしょうか。


親として子供の将来を考えて悩むのは当然のこと、私自身もその一人だからこそ、皆さんの気持ちが本当によく分かります


多くの芸能人が選択しているのがヘルメット治療です。菊地亜美さんは次女のヘルメット矯正開始をSNSで報告し、その様子を詳しく紹介されています。稲垣早希さんも0歳の息子さんの大きくゆがんだ頭部がヘルメット治療で正常になったことを「もう泣きそう!」と喜びとともに投稿されました。
ヘルメット治療は、オーダーメイドのヘルメットを1日23時間、約6ヶ月間装着する形状誘導療法です。生後3ヶ月から7ヶ月までの時期が最も効果的とされており、頭蓋骨がまだ柔らかい時期に正しい形へと導いていきます。実際に多くの赤ちゃんが改善されており、科学的な効果も認められている治療法なんです。
ただし、この治療には自費診療で約40万円から50万円という高額な費用がかかります。また、赤ちゃんが長時間ヘルメットを装着することへの負担や、汗疹などの副作用も懸念されます。だからこそ、多くのご家族が「本当にこの治療を受けるべきなのか」と悩まれるんですよね。
芸能人の方々がお子さんの頭の形について公表される背景には、同じ悩みを持つお母さんお父さんへの共感とエールがあります。大渕愛子さんは生後5ヶ月の次男にヘルメット治療を行ったことをブログで公表されましたが、一部から批判の声も上がりました。しかし、多くの親御さんからは「勇気をもらった」「自分だけじゃないと分かった」という共感の声が寄せられています。
美的基準が高いとされる芸能界で活躍する方々でさえ、お子さんの頭の形で悩み、真剣に向き合っているという事実は、多くの方にとって安心材料になっているようです。
一方で、成人してから活躍されている絶壁頭の芸能人も多数いらっしゃいます。これは「頭の形が少し気になっても、将来的に活躍できる」という希望にもつながりますよね。
実際、頭の形の変形は軽度から中等度であれば発達への直接的影響は限定的とされています。ただし、重度の左右差がある場合は運動能力や聴力に影響する可能性があるため、専門家による適切な評価が必要です。
頭の形の変形を放置すると、1歳半から2歳頃に頭蓋骨が固まってしまい、その形のまま成長していきます。具体的には、帽子やメガネが正常にフィットしなくなったり、ヘアスタイルが決まらないといった見た目の問題が生じる可能性があります。
左右差がある場合は運動能力への影響、噛み合わせの異常、聴力への影響が出る可能性もあります。また、見た目のコンプレックスから心理的な影響を受けることもあり、将来的にお子さんの自信や社会性にも影響を与えるケースがあるんです。
赤ちゃんの頭の形が変形する原因は一つではありません。開院以来、当院には数多くのご相談が寄せられていますが、それぞれのお子さんで原因が異なることが分かっています。
初産、多胎妊娠、逆子、早産、難産などにより、子宮内で赤ちゃんの頭に圧力がかかることで変形が起こります。また、難産により長時間産道に挟まれたり、吸引分娩時の処置によっても頭に圧力がかかり変形することがあります。私の次男もまさにこのケースでした。生後では同じ方向を向いて寝る癖により、頭の同じ面ばかりが圧迫されて変形が進行するんです。
一人ひとりの原因が異なるからこそ、改善のためには専門的な検査と診断が何より重要になります。
周囲から「気にしすぎだよ」「そのうち治るよ」と言われても、親としての不安はなかなか消えませんよね。特に初めての育児では、何が正常で何が異常なのか判断がつかず、心配になるのは当然のことです。
近年、SNSで「#ヘルメット治療」「#絶壁治療」と検索すると、熱心な親御さんたちの治療経過写真付きの投稿が数多く見られます。この人気と注目度は、赤ちゃんの頭の形が現代の親御さんにとって重要な関心事になっている証拠です。
2025年には、高知市で「助産師の指導で娘の頭が絶壁になった」として、両親が市と助産師、県助産師会を相手取り総額4243万円の損害賠償を求めて提訴した事例が話題になりました。
この事例では、乳幼児突然死症候群予防のための「硬い布団で仰向け寝」という医学的に正しい指導と、頭の形への影響が法廷で争われました。命を守ることが最優先であることは間違いありませんが、頭の形への配慮も現代の親御さんにとって切実な問題になっているということですね。
当院では、ヘルメット治療を選択されたご家族も大歓迎しています。ヘルメット治療は頭の形を物理的に整える優れた方法ですが、実は向き癖やそり返りなどの身体の緊張を取ることはできません。ここが重要なポイントなんです。
向き癖が残ったままヘルメットを装着しても、赤ちゃんは無意識のうちに同じ方向を向こうとして身体に力が入ります。そり返りがある赤ちゃんは、ヘルメットを嫌がって装着時間が短くなってしまうこともあります。つまり、ヘルメット治療の効果を最大限に引き出すためには、身体の緊張を取ることが非常に大切なんです。
当院の整体では、向き癖の原因となっている首や背中の筋緊張を丁寧に解きほぐします。そり返りの原因となる全身の緊張パターンを改善することで、赤ちゃんがリラックスして過ごせる状態を作ります。これにより、ヘルメットの装着もスムーズになり、治療効果が高まるケースが多く見られます。
もちろん、ヘルメット治療以外の方法を探している方も大歓迎です。当院では、ヘルメットを使わずに自然な方法での改善を目指すことも可能です。それぞれのご家族の状況や希望、お子さんの状態に合わせて、最善の方法を一緒に考えていきましょう。
当院では国家資格を持つ院長が、検査から施術まで責任をもって担当いたします。独自検査で頭の形の変形の程度や関連する身体の状態を詳しく分析し、明確な根拠をもとにして最適な施術プランをご提案します。
赤ちゃんの繊細な身体に対して、豊富な経験と確かな技術で安全かつ効果的な施術を提供いたします。向き癖の改善、筋性斜頚への対応、全身のバランス調整など、根本的な原因にアプローチすることで自然な改善を図っていきます。
頭の形の改善は、早めに対処すればするほど効果が期待できます。生後7ヶ月を過ぎると頭蓋骨が徐々に固まり始め、改善の変化が少なくなってしまいます。私の次男も、もっと早く対応していればという後悔があります。だからこそ、皆さんには同じ思いをしてほしくないんです。
病院や他の医療機関で「様子見」と言われたとしても、適切な時期を逃さないよう早期の相談が大切です。赤ちゃんの健やかな成長をサポートするために、今できることを一緒に考えていきましょう。
次のような症状が一つでも当てはまる場合は、早めの相談をおすすめします。
有名人の方々が公表してくれたおかげで、赤ちゃんの頭の形の悩みは決して特別なものではなく、多くの親御さんが向き合っている問題だということが分かってきました。菊地亜美さん、稲垣早希さん、大渕愛子さんなど、多くの芸能人がヘルメット治療を選択し、その経過を発信してくれています。
ヘルメット治療は効果的な方法ですが、それだけでは身体の緊張を取ることができません。当院では、ヘルメット治療中の方も、これから検討する方も、ヘルメット以外の方法を探している方も、すべての方を歓迎しています。それぞれのお子さんにとって最善の方法を、一緒に探していきましょう。
私自身、次男の頭の形を完全に改善できなかった経験があります。対応が遅れたことで、今でも少し後悔が残っています。だからこそ、一人でも多くの赤ちゃんの健やかな成長をサポートしたい、そしてお父さんお母さんの不安を少しでも軽くしたいという思いで、日々施術にあたっています。
赤ちゃんの頭の形は、早めに対処すればするほど改善の可能性が高まります。どんな小さなことでも構いません。一人で悩まず、いつでもお気軽にご相談ください。

