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【うちの子は大丈夫なの?不安なパパママ必見】赤ちゃんの理想的な頭の形とは?

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こんにちは。たぐち整骨院の田口です。お子さまの頭の形について気になっているお母さん、お父さんは本当に多いですね。実は私自身も3人の子供の父親で、次男が吸引分娩で生まれたときに向き癖が強く出てしまいました。当時の私は赤ちゃんについての詳しい知識がなかったため対応が遅れてしまい、息子の斜頭を完全に治すことができなかった経験があります。

その悔しさと反省から、今では一人でも多くの赤ちゃんの健やかな成長をサポートしたいという思いで日々施術に取り組んでいます。生まれたばかりの赤ちゃんの頭は柔らかく、だからこそ変形しやすい時期でもあります。多くの親御さんが「どんな形が正常なのか」「うちの子は大丈夫なのか」と不安を抱えているのを、私自身の経験からもよく理解しています。そんな不安を少しでも解消できるよう、当院では赤ちゃんの頭の形に関する施術と相談を専門的に行っています。

院長:田口

私自身の経験があるからこそ、早期の対応がどれだけ大切かを身をもって感じています

目次

理想的な頭の形とはどのような状態なのか

まず知っておいていただきたいのは、理想的な頭の形とは左右対称で丸みを帯びた卵形だということです。真上から見たときに左右のバランスが取れていて、後頭部に極端な平らな部分がなく、全体的に滑らかな曲線を描いている状態が望ましいとされています。

医学的には「正頭」と呼ばれる状態で、頭の前後の長さと左右の幅のバランスが適切に保たれています。具体的な数値で表すと、頭の幅を前後の長さで割った値(頭長幅指数)が80から94パーセントの範囲に収まっている状態です。この範囲を外れると、短頭症や長頭症といった変形の可能性が出てきます。

ただし、ここで大切なのは「完璧な形」を求めすぎないことです。人間の体には個人差があり、多少の非対称性は自然なことでもあります。問題となるのは、明らかな左右差や極端な平坦化が見られる場合です。

頭の形が変形してしまう主な原因

赤ちゃんの頭が変形する原因はいくつかあります。最も多いのが「向き癖」による圧迫です。赤ちゃんはまだ自分で自由に寝返りを打てないため、同じ方向ばかりを向いて寝ていると、その部分だけが平らになってしまいます。私の次男もまさにこれが原因でした。

また、妊娠中の胎内での圧迫や、出産時の吸引分娩なども変形の原因となります。双子や多胎妊娠、逆子の場合も子宮内でのスペースが限られるため、頭に圧力がかかりやすくなります。

筋性斜頚という首の筋肉の緊張も見逃せない原因のひとつです。首の片側の筋肉が緊張していると、赤ちゃんは自然とその反対側を向くことになり、結果として頭の形に影響を与えます。

向き癖がもたらす影響

向き癖は多くの赤ちゃんに見られる現象ですが、放置すると斜頭症という左右非対称な頭の形になってしまいます。片側の後頭部が平らになり、反対側が突出し、さらに進行すると耳の位置まで前後にずれてしまうこともあります。

生後3ヶ月から6ヶ月頃が最も頭が変形しやすい時期です。この時期の赤ちゃんはまだ首が完全には座っておらず、自分で頭の位置を自由に変えることができません。そのため、同じ姿勢が続きやすく、圧力が一点に集中してしまうのです。

変形の種類と見分け方

赤ちゃんの頭の変形には主に3つのタイプがあります。それぞれの特徴を理解しておくことで、お子さまの状態を正しく把握することができます。

  • 斜頭症:頭が左右非対称になり、片側の後頭部が平らになる状態
  • 短頭症:後頭部全体が平らになる、いわゆる絶壁頭の状態
  • 長頭症:頭の前後が長く、横幅が狭くなっている状態

斜頭症は向き癖によって起こることが多く、短頭症は仰向けで寝る時間が長い赤ちゃんに見られます。長頭症は早産児や低出生体重児に多く見られる傾向があります。

重症度の判断基準について

頭の形の変形には軽度から重度までのレベルがあります。専門的には3Dスキャンやノギスという測定器を使って数値化しますが、ご自宅でも真上から見て明らかな左右差がないか、後頭部を触って極端な平らな部分がないかをチェックすることができます。

医療機関では、頭の対角線の長さの差を測定してCVAIという指標で評価します。この数値が5パーセント未満であれば正常範囲、7パーセントから10パーセントで中等症、10パーセント以上で重症と判定されます。

また短頭症の場合は、頭の幅を前後の長さで割った頭長幅指数が95パーセント以上で短頭、101パーセント以上で重症とされています。

理想的な形に近づけるための予防方法

頭の形を理想に近づけるためには、まず生後早い段階からの予防が重要です。最も効果的なのが「タミータイム」と呼ばれるうつ伏せの時間を作ることです。

起きている時間に、保護者が見守る中で数分間うつ伏せにすることで、後頭部への圧力を減らすことができます。最初は1日数回、1回につき1分から2分程度から始め、徐々に時間を延ばしていきます。

また、寝かせる向きを定期的に変えることも大切です。授乳の際も左右交互に抱っこすることで、同じ方向ばかりを向く癖を防ぐことができます。

ドーナツ枕は効果があるのか

よく質問されるのがドーナツ枕についてです。ドーナツ枕は中央に穴が開いていて後頭部への圧力を分散させる目的で使われますが、実は専門家の間では賛否が分かれています。

枕を使用することで窒息のリスクが高まる可能性もあるため、使用する場合は必ず保護者の目の届く範囲で、かつ医師や専門家に相談してからにしましょう。それよりも、こまめに頭の向きを変えてあげることの方が安全で効果的です。

改善のタイミングと治療法

頭の形は生後1歳半から2歳頃までに頭蓋骨が固まってしまうため、それまでが改善の勝負時期となります。特に生後7ヶ月までが最も変化しやすく、効果的な時期です。

軽度の変形であれば、育児習慣の見直しやタミータイムの実践で自然に改善することもあります。しかし中等度以上の変形の場合は、専門的な介入が必要になることがあります。

ヘルメット治療について

ヘルメット治療は、オーダーメイドのヘルメットを1日23時間装着し、頭の成長を利用して形を整える方法です。生後3ヶ月から7ヶ月頃に開始するのが理想的で、約6ヶ月間継続します。

ただし費用は自費診療で45万円から60万円程度と高額です。また赤ちゃんへの負担や汗疹などの副作用も考慮する必要があります。

当院での施術アプローチ

当院では、赤ちゃんにとっての最善を探すというスタンスで施術に取り組んでいます。ヘルメット治療を受けている方も、そうでない方も、どちらも大歓迎です。なぜなら、ヘルメット治療は頭の形を整えることには効果的ですが、向き癖やそり返りなどの身体の緊張を取ることはできないからです。

赤ちゃんの繊細な体に対して、優しく安全な手技で首の筋肉の緊張を和らげ、全身のバランスを整えていきます。ヘルメット治療中の赤ちゃんでも、身体の緊張を取ることでより快適に過ごせるようになり、治療効果も高まる可能性があります。

国家資格を持つ私が、一人ひとりの原因をしっかりと見極め、最適な施術プランをご提案します。独自検査で、頭の形だけでなく全身のバランスまで詳しく分析しているのが当院の特徴です。

病院で「様子見」と言われたら

多くの親御さんが、小児科で「様子を見ましょう」と言われて不安を抱えています。確かに軽度の変形であれば自然に改善する可能性もありますが、適切な時期を逃してしまうリスクもあります。

特に生後6ヶ月を過ぎると改善のスピードは遅くなり、1歳を過ぎるとさらに難しくなります。「様子見」と言われても、その間にできることはたくさんあります。

当院では、病院で経過観察と言われた方々のセカンドオピニオンとしてのご相談も受け付けています。早期に適切な対応をすることで、将来的な見た目の問題や機能面への影響を最小限に抑えることができます。

理想の形に近づけるために今できること

赤ちゃんの頭の形について、理想とされる状態や変形の原因、そして改善方法についてお話ししてきました。最も大切なのは、早めに気づいて早めに対処することです。

頭の形は見た目だけの問題ではありません。重度の変形は将来的に帽子やメガネのフィット感に影響したり、運動能力や噛み合わせにも関係してくることがあります。だからこそ、柔らかい時期に適切なケアをしてあげることが重要なのです。

私自身、次男の対応が遅れてしまった経験から、早期介入の大切さを痛感しています。だからこそ、今悩んでいる親御さんには同じような後悔をしてほしくないという思いが強くあります。ヘルメット治療を検討している方も、すでに始めている方も、別の方法を探している方も、どんな状況でも構いません。

もし今、お子さまの頭の形で少しでも気になることがあれば、一人で悩まずにご相談ください。当院では豊富な経験と確かな技術で、お子さまの健やかな成長をサポートしています。お父さん、お母さんの不安を解消し、お子さまの将来のために最善の方法を一緒に考えていきましょう


院長:田口

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