当日の予約状況はお電話かLINEでお問い合わせください

新考察【突発性難聴の原因は筋肉だった⁉︎】知られていない意外な首肩こりとの関係

本日の予約状況

こんにちは、たぐち整骨院の田口です。最近、突然耳が聞こえにくくなって病院でステロイド治療を受けたけれど、なかなか改善しないという方からのご相談が増えています。そんな中で「もしかして自分の慢性的な肩こりや首こりが関係しているのでは?」と感じている方も多いのではないでしょうか。

実は突発性難聴と筋肉の緊張には深い関係があります。特に首や肩、顎周辺の筋肉が硬くなることで内耳への血流が悪化し、それが聴力低下を引き起こす一因になっているケースが少なくないのです。開院以来、祖父の難聴をきっかけに独自の研究を続けてきた私の経験から、筋肉と突発性難聴の関係について詳しくお話しします。

院長:田口

筋肉の緊張が内耳への血流を妨げることで、突発性難聴のリスクが高まることがあるんです

目次

なぜ筋肉の緊張が突発性難聴を引き起こすのか

突発性難聴の原因は医学的には「不明」とされていますが、当院にこれまで来院された多くの患者さまを診てきた中で、ある共通点が見えてきました。それは首や肩の筋肉に強い緊張があるということです。デスクワークで長時間同じ姿勢を続けている方、スマホを見る時間が長い方、ストレスで無意識に歯を食いしばっている方などに特に多く見られます。

内耳は非常に繊細な器官で、正常に機能するためには十分な血液供給が必要です。しかし首の筋肉、特に胸鎖乳突筋や斜角筋といった筋肉が過度に緊張すると、内耳へ血液を運ぶ血管を圧迫してしまいます。その結果、内耳の有毛細胞が酸素不足や栄養不足に陥り、聴力が低下してしまうのです。これは単なる仮説ではなく、実際に当院で姿勢矯正や筋肉調整を行うことで聴力が改善した症例を数多く経験しています。

突発性難聴と関連する主な筋肉

突発性難聴に関係する筋肉はいくつかありますが、特に注目すべきは首から肩、そして顎周辺の筋肉です。これらの筋肉が硬くなることで、直接的あるいは間接的に内耳への血流を妨げることになります。

首の筋肉群

胸鎖乳突筋は耳の後ろから鎖骨にかけて走る大きな筋肉で、この筋肉が緊張すると内耳への血流を阻害します。また斜角筋も首の深層にある筋肉で、ここが硬くなると神経や血管を圧迫してしまいます。PC作業やスマホ操作で頭が前に出る姿勢(ストレートネック)が続くと、これらの筋肉には常に負担がかかり続けることになるのです。

肩周辺の筋肉

僧帽筋や肩甲挙筋といった肩周りの筋肉も見逃せません。これらが緊張すると首への負担が増え、結果的に内耳への血流不足につながります。肩こりがひどい方は、実は首の筋肉も同時に緊張していることが多く、それが突発性難聴のリスクを高めている可能性があります。デスクワークで肩が内側に入り込んだ姿勢を続けていると、これらの筋肉は常に緊張状態になってしまいます。

顎周辺の筋肉

意外かもしれませんが、咬筋や側頭筋といった顎の筋肉も関係しています。ストレスで歯を食いしばる癖がある方、夜間の歯ぎしりがある方は、これらの筋肉が過度に緊張します。顎関節症を併発しているケースも少なくありません。顎周辺の筋肉の緊張は耳周辺の血流に直接影響を与えるため、突発性難聴との関連性が非常に高いと考えられます。

病院の治療と筋肉アプローチの違い

病院では突発性難聴に対してステロイド治療が第一選択となります。これは内耳の炎症を抑え、浮腫を軽減する効果があるため、決して間違った治療ではありません。しかし、ステロイドは根本的な原因である筋肉の緊張や血流不足を改善するものではないのです。

当院では病院の治療を否定するのではなく、筋肉や姿勢からのアプローチを併用することでより効果を高めることを目指しています。実際にステロイド治療で十分な効果が得られなかった方でも、首や肩の筋肉調整、姿勢改善を行うことで聴力が回復したケースが数多くあります。なぜなら筋肉の緊張を解くことで内耳への血流が改善され、本来持っている自然治癒力が高まるからです。

作業姿勢と突発性難聴の関係

当院に来院された40代男性の症例をご紹介します。この方は長年のデスクワークで慢性的な首こりと肩こりを抱えており、ある朝突然右耳が聞こえなくなりました。病院でステロイド治療を受けましたが効果は限定的で、不安な日々を過ごされていました。

詳しく検査してみると、作業姿勢による身体的負担が非常に大きく、特に首から肩にかけての筋肉が石のように硬くなっていました。姿勢分析ソフトで確認すると、頭が前方に大きく突き出しており、ストレートネックの状態でした。この姿勢では首の筋肉に常に過剰な負担がかかり、内耳への血流が慢性的に不足していたのです。当院での施術と姿勢改善指導を続けた結果、徐々に聴力が回復し、耳鳴りも軽減していきました。

自分でできる筋肉ケアと予防法

突発性難聴と筋肉の関係を理解したら、日常生活の中でできるケアを取り入れていきましょう。専門的な施術も大切ですが、毎日のセルフケアが症状の改善と予防につながります。

首と肩のストレッチ

デスクワークの合間に首をゆっくり左右に傾けたり、肩を大きく回したりするだけでも筋肉の緊張は和らぎます。特に耳周辺の血流を良くするためには、首を優しく伸ばすストレッチが効果的です。ただし無理に伸ばすと逆効果になるので、気持ちいいと感じる程度にとどめましょう。1時間に1回、2〜3分程度行うだけでも違いが出てきます。

顎周辺のマッサージ

歯を食いしばる癖がある方は、顎の筋肉も緊張しています。耳の前あたりにある咬筋を優しく円を描くようにマッサージすると、耳周辺の血流が改善されます。また舌を上顎につけて口を開け閉めする「アゴベロストレッチ」も、顎関節症の予防と筋肉の緊張緩和に役立ちます。お風呂の中で温まりながら行うとより効果的です。

作業環境の見直し

PC画面が低すぎると頭が前に出てしまうので、目線の高さに画面がくるように調整しましょう。椅子の高さも重要で、足が床にしっかりつき、膝を90度以上曲げやすい高さが理想的です。また長時間同じ姿勢を続けないよう、30分に1回は立ち上がって身体を動かす習慣をつけることも大切です。小さな工夫の積み重ねが、筋肉への負担を大きく軽減します。

専門的な施術が必要なケース

セルフケアも大切ですが、以下のような場合は専門家の評価と施術を受けることをおすすめします。慢性的な首こりや肩こりがあり、マッサージに行っても すぐに元に戻ってしまう方、突発性難聴を発症してステロイド治療を受けたが十分な効果が得られていない方、顎関節症や歯ぎしりの症状もある方、姿勢が悪いと自覚があり改善したい方などは、早めのご相談が改善への近道です。

当院では国家資格を持つ院長が、検査から施術まで責任を持って一貫して担当します。米国製姿勢分析ソフトをはじめとした5種類の独自検査で、あなたの突発性難聴の本当の原因を特定します。そして身体に負担をかけない優しいカイロプラクティック施術で、筋肉の緊張を解き、姿勢を整え、内耳への血流を改善していきます。これまで多くの方が当院の施術で聴力の回復を実感されています。

筋肉と血流改善が鍵となる理由

突発性難聴の改善において、筋肉と血流の関係性は切っても切れません。内耳の有毛細胞は一度損傷すると再生しないため、いかに早く十分な血流を確保するかが重要になります。薬で一時的に炎症を抑えるだけでなく、筋肉の緊張を根本から解消し、継続的に良好な血流を維持することが、聴力回復と再発予防の両方につながるのです。

私自身、学生時代に適切な治療を受けられず後悔した経験があります。その場しのぎの対症療法ではなく、原因を追求して根本から改善することの大切さを身をもって知っているからこそ、患者さまには同じ思いをしてほしくないのです。突発性難聴は発症から早ければ早いほど回復率が高い症状です。ステロイド治療と並行して、筋肉や姿勢からのアプローチも取り入れることで、回復の可能性は大きく広がります。

あなたの慢性的な首こりや肩こりが、もしかしたら突発性難聴の原因になっているかもしれません。逆に言えば、それらを改善することで聴力回復への道が開けるということです。病院の治療だけで十分な効果が得られていない方、薬以外の方法も試してみたい方、一人で悩まずにいつでもご相談ください。当院では詳細な検査であなたの身体の状態を正確に把握し、最適なアプローチを一緒に考えていきます。あなたの聴力を取り戻すために、私たちにできることがあります。


院長:田口

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
埼玉県草加市氷川町2146-9 メゾンドクール103
電話番号
048-928-0695
定休日
木曜・日曜
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次