脱・O脚 ~part2~O脚の原因は偏平足?

Numero-0

 

こんにちは!

 

たぐち整骨院

 

O脚専門の荒井ですm(_ _)m

前回は「セルフO脚検査」について

 

記させていただきましたが、

 

今回part2では

 

偏平足とO脚の関係性(原因)について

 

お伝えできればと思います!

 

まず、O脚の方に共通していることがあります。

 

気を付けの姿勢をすると、、、

つま先と膝の向きを正面から見て

「膝のお皿が内側を向く」という事です。

 

これは

 

大腿骨(太ももの骨)、下腿骨(スネ)、足関節が 「内側に捻れている」からなんです。

 

この状態を分かりやすくするために、、、

 

実際に捻れてみましょう!(笑)

立った状態で

足を肩幅に開きます

そのまま膝のお皿が内側を向くように

捻りの力を加えてみてください。

そうすると、足底の内側が潰れる形になると思います。

 

この状態がいわゆる「偏平足」と言われる足底の形です。

 

卵が先か鶏が先か、の話にはなりますが

 

O脚と偏平足は密接に関係し合っているということを 分かって頂けたかと思います。

 

次回は偏平足について

 

もう少し記していきたいと思います!

 

最後までお読みいただきありがとうございますm(_ _)m

 

続きはこちらから→脱・O脚

 

 

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