いい本見つけたシリーズ　　「一汁一菜」でよいという提案　土井善晴著

こんにちは～

院長田口です

 

本日もブログご覧いただき

ありがとうございます。

 

本日はいい本見つけたシリーズと勝手に

銘打って本のご紹介です。

 

先日報道ステーションだったと

思いますが、土井善晴先生が出演されていて

一汁一菜について熱く語っていました。

メインキャスターの方も引くほどに(笑)

 

そんな熱い想いを持った方が書いた本と

いうことで書店で見つけたのが

　

　

 

「一汁一菜でよいという提案」

土井善晴著　グラフィック社

 

 正直にまだ最初のページしか読んで

いないのですが・・・・

それでもご紹介したかったのは

以下の一文にとても感動したからです。

　

　

　

ご紹介します。

 

いちばん大切なのは

一生懸命生活すること。

　

一生懸命したことは、

いちばん純粋なことであり、

純粋であることは、

もっとも美しく、尊いことです。

ｂｙ土井善晴

 

 

 

この方は本氣で食を通じて

なにか本質を伝えてくれていると

思います。

　

　

過剰な時代に、バランス感覚をとりもどしたい

ものですね。

 

 

 

待合室に置いておきます♪

 

 

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