秋の夜長のぎっくり腰に要注意

 

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こんにちは

院長田口です

本日もブログご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

本日は「秋の夜長のぎっくり腰に要注意」

というタイトルですが、

どういう意味かというと。

 

 

残暑から秋のさわやかな気候に変わる

昨今の気候は、毎日や日内の気温差につながります。

そうすると体温調節を任されている自律神経は

大忙しです。

 

 

すると、大忙しの自律神経は乱れて

やがて胃腸はじめ内臓全体が気づかぬうちに

働きを落としていたりして、

体全体の疲労がたまってきます。

すると筋肉も知らぬ間に緊張状態になり

朝起きてかがんだ瞬間や顔を洗う瞬間に

傷めてしまうなんて言うことも起こり得ます。

 

 

 

予防策としては

①腰だけで曲げないで、体軸の上下運動を使う

(スクワットのような動き)

②自律神経を整える呼吸を意識する

③疲れをためないように、体の調整を受ける

 

以上の3つを注意してくださいね。

 

もちろん

重力と調和した良い姿勢は、

体のリラックスになりますので

マスト!です!

 

 

 

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