病院で治らなかった症例「正座ができない膝の痛みと坐骨神経痛を併発された70代女性」のご感想

 Image

こんにちは

院長田口です。

本日もブログご覧いただきありがとうございます。

画像に意味はありませんが、

YES WE CAN!と言いたかっただけですw

 

今回は「正座ができない膝の痛みと併せて坐骨神経痛で

お悩みの70代女性」からのご感想をご紹介させていただきます。

 

 image1

以下いただいたご感想になります。

 

============================

 

【今までどのような事でお困りでしたか?】

立ったり、座ったり(正座)、階段の上り下りが

痛くて困っていました。

 

 

【そこに対して今までどんな対応をしてきましたか?】

 

整形外科で痛み止めの点滴、ヒアルロンの注射

リハビリをしてきました。

 

 

 

【数ある院の中で当院を選ばれた理由は何ですか?】

 

私の友人の息子さんが、栃木県(大田原)の方で

整骨院を開業しており、

あまりにも私が良くならないのを心配して

私の近くのたぐち整骨院を紹介していただきました。

 

 

 

【結果どのようになりましたか?】

 

低い階段の上り下りが出来るようになりました。

神様への朝晩のご挨拶も少しずつできるようになりました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました。

 

 

 

【まだ来院されてない方へのメッセージをお願いします】

 

皆さんが明るいです

小林正観さんへの本に出会い

今まで以上にありがとうと

感謝の心が多くなりました。

 

 ============================

 

とうご感想でした。

 

 

今回ご感想を書いていただいたWさんは

姿勢の意識改革や筋肉トリガーポイントリハビリなど

お伝えしたことを丁寧におこなって下さいました。

その結果がこれです。

 

 

初診時にお撮りさせていただいた写真がこちら

 image2

8週後がこちら

 

image1

正直別人と思えるくらいにお若く見えるようになりました。

これもWさんが我々を信じて純粋に体の改善に取組んで

いただけた結果だと思います。

 

 

心理的な痛みや、脳の影響からくる痛みなども

最近の研究では、わかってきており

そういった最新事情をしることも

大事とは思います。

ただ、

地球上で暮らす我々が常に受ける

一番シンプルなストレスは

重力です。重力は活かすも殺すも姿勢しだいです。

 

 

難しいことよりまずは足元が大切です。

まずは今ここの姿勢です。

 ぜひ信じて続けてみてください

体の変化に感動すらおぼえるでしょう。

 

 

 

 心理面など難しいことを考えるのはそれからでも

全然遅くないですよ。

 

 

 

照顧脚下(しょうこきゃっか)

禅の言葉ですが、

大切なのは脚元という意味で

理解しています。

1000年前の人も言ってますねw

 

白隠禅師も

「遠く求むるはかなさよ

例えば水の中にいて渇を叫ぶがごとくなり

長者の家の子となりて貧里に迷う異らず」

 といってますw

あなたの体はもともと素晴らしい治る力をもってるんですね。

 

長年のあなたの不調を一つ一つ丁寧に

体質から変えていきませんか?

その先になによりも尊い普通の健康があるはずです。

 長年の病院でも治らない不調でお悩みのあなたは

ご相談くださいませ。

 

 

 

電話でのご予約は

インターネットでのご予約は

コメントを残す

このページの先頭へ