「なんか悪いな」を「ありがとう」に切り替える

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こんにちは

院長田口です。

本日もブログご覧いただきありがとうございます。

 

本日のブログは、最近ふと気付いたことにつてのシェアです。

誰かが自分のために何かをしてくれようと

してくれる時「なんか悪いな」という気持ちになること

ありませんか?

自分も前までそう感じることがありました。

今も時々感じてますw修行不足かも

 

 

それは、決して悪いことではないと思いますし、

気遣いのできる人間性のあらわれなのかもしれません。

ただ、視点を変えて考えてみて、

 

 

もしかすると「素直に受け取れていない状態」

 

なのかもしれません。

 

 

人間は、忙しすぎたり、自分がやらなくちゃという責任感が

強くなりすぎると、誰かが何かをしてくれようとしても、

素直に相手の好意を受取りづらくなってしまうものみたいです。

 

 

 

基本的には、誰かが何かをしようとしてくれているということは、

あなたに「喜んでもらい」「手伝ってあげたい」

という想いが根底にあると思います。

その時は、素直に喜んで、できる限りのリアクションで

「ほんとうにっありがとう!!」

と素直に言えるのが相手にとっても自分にとっても最高の結果だったり

するのかもと感じました。

 

「悪いね〜」って言われながら手伝うのってなんだか

こちらまで申し訳ない気持ちになったことってありませんか?

 

そんな時に「本当にありがとう」と

笑顔で喜んでもらえたらもっと

喜んでもらいたいな〜ていう

気持ちになります。

 

そんな経験ありませんか?

 

生きていると色々なことあります。

火事になったり、骨折したり

(これは最近身内に起こったことです)

こんなピンチの時こそ、助けてくれる人がいて

人のあたたかみだったり、感謝だったり

色んな、色が薄くなりやすい感覚を思い起こさせてくれている

のかもしれませんね。

 

「ありがとうございます。

感謝いたします。」

常に感じながら呟けるレベルに訓練してみてください。

師匠が教えてくれた魔法の言葉です。

 

本日も最後までご覧いただきありがとうございます。

 

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【編集後記】

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昨日休みで息子達と夕方の気持ちの良い時間帯に

ランニングしました。

 

以前は、パパも来てとウジウジしていた長男も

一人で黙々と走れるようになりました。

 

一緒に走ると駄々をこねて、

来たら来たで「抱っこ〜」と泣いていた(笑)

次男も途中まで頑張って走れるようになりました。

 

日に日に成長を続ける若き二つの魂に

良い刺激をもらえた夕方ランでした♫

親父も負けてられないですw

 

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