アイシングの方法を伝授します(´∀`)

nenennee

 

今回はアイシングの仕方をご紹介しますヽ(´▽`)/

 

「温めたらいいの冷やしたらいいの?」

「どんな時アイシングをしたらいいの?」

「どうやって、どのくらいの時間冷やしたらいいの?」

 

そのような疑問にお答えします(´∀`*)

 

まずは、どんな時に冷やすべきか?↓↓↓

①明らかに転んだ、捻ったなど怪我をした、痛めた原因が明らかな時

(出血をしている際は医師の指示に従ってください)

②使いすぎなどで痛みが出て熱感、腫れなどを感じる時

 

次に、

どうやって冷やしたらいいの?(アイシングの方法)

 

1、アイスバッグを用意する

 

氷で作ったアイスパック
ビニール袋やゴム製のアイスバッグ
(氷嚢)に氷を入れて作ったものです。
アイスパックを冷やす部位にしっかりと
フィットさせるために、空気を抜いて作ります。
使う氷は製氷機の氷が適しています。
冷凍庫の氷は約-15℃~20℃で保存されているので、
使うときには、凍傷を起こさないように
しばらく室内においてから使用してください

 

2、アイスバックで冷やす

多くの本に、冷やす時間は約15~20分
と書かれていますが、冷やす部位や
個人の感覚によって変わります。
大事なのは「感覚が麻痺した状態」で
終了するということです。
凍傷を防ぐために温度が低すぎるものは
使わないことと、30分以上連続で冷やさない
ように注意してください。

 

以上がアイシングの方法でした(´∀`*)

 

アイシングは怪我した直後に実施すると非常に怪我の治癒が

早まるとも言われています。

ご家庭ですぐに実施できるようにしていただけたら幸いです♪

ぜひ参考にしてみてください~

 

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「薬局で探すのが面倒だ」

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