脊柱管狭窄症と言われたAさんより感想いただきました。第二話「ある日突然編」

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こんにちは~

カラダとココロのお悩み解消の専門家

たぐち整骨院 院長 田口嘉朗です♪

 

本日はAさんの脊柱管狭窄症体験記

第二話「ある日突然編」です

 

タイトル:ある日突然

本文:還暦から古希へと体調の変化はあまりなく

次に迎える傘寿もまた、と思っていた矢先、

激痛と強烈なしびれが足から腰にかけて走った。

 

どのような体勢をとってもそれは止まらなかった。

しばらくすると

今度は足が上がらない。

突然のことでパニックになった。

すぐに整形外科へ、診断は脊柱管狭窄症とのこと。

痛み止めの投薬、腰部のリハビリと安静で

様子を見ようという診断だった。

 

2ヶ月程通院したが症状に変化はなかったので、

念のため他の整形外科で診断を受けたが同じような

話だった。

 

このままでは行き先車椅子の生活?

 

不安が増幅して気持ちが沈んだ。

落ち込みが激しく考えること全てが不安、

不安の状態の中でリハビリが続いた。

 

初診の時からあった医師の説明と自分の気持ちの乖離を

整理するためにもう一度他の整形外科に診察してもらった。

 

同様の説明なら今までの治療を継続しようと。

 

診察の結果、二ヶ所の整形外科とは正反対の説明で、

積極的にカラダを動かし、そして歩けということだった。

 

第三話「痛みと向き合う 激闘リハビリ編」に続く

 

今までの脊柱管体験記記事はこちら↓ ↓ ↓

第一話「田口先生との出会い編」

 

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