脊柱管狭窄症と言われたAさんより感想いただきました。第三話「痛みと向き合う 激闘リハビリ編」

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こんにちは~

カラダとココロのお悩み解消の専門家

たぐち整骨院 院長 田口嘉朗です♪

 

本日も大好評の脊柱管狭窄症体験記

第三話「痛みと向き合う 激闘リハビリ編」です

 

タイトル:痛みと向き合う 激闘リハビリ編

本文:

とにかく歩く

痛みが出たら休み、また歩く。

 

療法はリハビリと自宅で行う腰痛体操、

板の間で大の字の状態で約20分。

(最初は唸り声が出るほど痛かった)

 

この説明が私のモヤモヤな気持ちを一掃してくれた。

 

翌日、一周1600mのコースを歩いてみた。

数m歩くと足の裏から腰にかけて強い痛みと痺れが

走り立ち止まった(ゆらゆらと揺れた状態で座ることができない)

状態でしばらくすると、痛みが消えたので、また歩き始める。

この繰り返しで120分かけて歩ききった。

 

歩けた嬉しさと、痛さで涙が出た。

しばらくこの状態の歩行が続いた。

 

続きは最終話「復活への道編」

 

過去の記事はこちら↓ ↓

第一話「田口先生との出会い編」

第二話「ある日突然編」

 

 

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