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【突発性難聴になりやすい人の特徴は?】もう片方の耳を守るために知っておきたい注意すべき特徴

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こんにちは、たぐち整骨院の田口です。最近「自分は突発性難聴になりやすいのだろうか」と心配されて相談に来られる方が増えています。朝起きたら急に片耳が聞こえなくなる、そんな恐ろしい症状が突然襲ってくるかもしれないという不安、とてもよくわかります。実は突発性難聴には、なりやすい人の特徴があるのです。

開院以来、多くの突発性難聴でお悩みの方と向き合ってきた中で、発症される方には共通するパターンがあることに気づきました。年齢や生活習慣、持病など様々な要因が関係していますが、それを知っているだけで予防につながることも多いのです。今回は、どんな方が突発性難聴のリスクが高いのか、そして今日からできる予防法について詳しくお話しします。

院長:田口

病院では教えてくれない姿勢や筋肉の緊張との関係性など、当院ならではの視点でお伝えしますね

目次

突発性難聴はどんな病気なのか

突発性難聴は、ある日突然片方の耳が聞こえなくなる病気で、医学的には原因不明の急性感音難聴と定義されています。日本では年間約4万人が発症しており、決して珍しい病気ではありません。特に40代から60代の働き盛りの年代に多く見られ、男女差はほとんどないとされています。

厚生労働省の指定難病にも認定されており、早期の適切な治療が何より重要な疾患です。発症から2週間以内、できれば48時間以内の治療開始が理想的で、治療が遅れるほど聴力回復の見込みは低くなってしまいます。放置すると永久的な聴力障害に発展するリスクが高まるため、少しでも耳に異変を感じたらすぐに専門機関を受診することが大切です。

年齢による発症リスクの違い

突発性難聴は全年齢で発症する可能性がありますが、特に40代から60代にかけての発症率が高くなっています。この年代は仕事でも責任ある立場になり、ストレスや過労が蓄積しやすい時期です。

当院に来られる患者さんの中にも、管理職として長時間労働が続いている方、複数のプロジェクトを抱えて睡眠時間を削っている方が多くいらっしゃいます。また、50代以降になると加齢による内耳の血流低下も関係してきます。内耳は非常に細い血管が張り巡らされている繊細な器官で、血流が悪くなると酸素や栄養が十分に届かなくなり、突発性難聴のリスクが高まるのです。

ただし30代や若い世代でも、不規則な生活や過度なストレスがあれば発症することは十分にあり得ます。

生活習慣とストレスの関係性

当院での臨床経験から断言できるのは、生活習慣やストレスが突発性難聴の発症に大きく関わっているということです。慢性的な睡眠不足は自律神経のバランスを乱し、内耳への血流を悪化させます。

平日は睡眠時間が5時間以下という方は要注意です。また、強いストレスを継続的に受けている方も発症リスクが高くなります。ストレスは交感神経を過剰に活性化させ、血管を収縮させてしまうからです。

実際に当院に来られる患者さんの多くが、発症前に仕事の締め切りや人間関係のトラブル、家族の介護など、何らかの大きなストレスを抱えていたとおっしゃいます。さらに喫煙習慣がある方は、タバコが血管を収縮させ内耳の血流を悪化させるため、非喫煙者と比べてリスクが高まると考えられています。

持病や体質による影響

特定の持病を持っている方は、突発性難聴のリスクが高くなる傾向があります。糖尿病の方は血管障害が起こりやすく、内耳の細い血管にも影響を及ぼします。高血圧も同様に血管への負担が大きく、内耳への血流障害のリスク要因となります。また高脂血症で血液がドロドロの状態だと、細い血管が詰まりやすくなってしまいます。

自己免疫疾患をお持ちの方も、免疫システムの異常により内耳組織が攻撃されることがあるため注意が必要です。これらの持病がある方は、病院での治療をしっかり続けながら、日頃から内耳の健康を意識した生活習慣を心がけることが大切です。

姿勢と筋肉の緊張が及ぼす影響

ここからは病院ではあまり指摘されない、当院独自の視点でお話しします。祖父の難聴をきっかけに研究を続けてきた結果、姿勢の悪さや首・肩・鎖骨まわりの筋肉の緊張が突発性難聴と深く関係していることがわかってきました。

デスクワークで長時間同じ姿勢を続けている方、スマートフォンを見る時間が長く首が前に出ている方は要注意です。姿勢が悪いと首の筋肉が緊張し、頭部への血流が悪くなります。特に胸鎖乳突筋や斜角筋といった首の筋肉が硬くなると、内耳へ向かう血管が圧迫されてしまうのです。

当院では姿勢分析ソフトを使った詳細な検査で、首や肩の筋肉の緊張が内耳の血流障害を引き起こしているケースを数多く見てきました。Google口コミでも、姿勢を改善したら耳の症状が良くなったという喜びの声をたくさんいただいています。

慢性的な首こり・肩こりのある方

慢性的な首こりや肩こりを抱えている方は、突発性難聴のリスクが高まります。首や肩の筋肉が緊張すると、頭部への血流が慢性的に不足した状態になるからです。特にパソコン作業が多い方、同じ姿勢で長時間作業する方は筋肉の緊張が強くなりがちです。

また冷え性の方も血行不良になりやすく、内耳への血流が悪化しやすい傾向があります。マッサージを受けても一時的にしか楽にならない、いつも首や肩が重だるいという方は、根本的な姿勢の改善が必要かもしれません。

ウイルス感染と免疫力の低下

突発性難聴の原因のひとつとして、ウイルス感染が関係している可能性が指摘されています。単純ヘルペスウイルスやサイトメガロウイルス、ムンプスウイルスなどが内耳に感染し、炎症を引き起こすことで聴力が低下すると考えられています。

免疫力が低下している時期は、ウイルスに感染しやすく発症リスクが高まります。睡眠不足や栄養バランスの偏り、過度なダイエット、疲労の蓄積などで免疫力が落ちている方は要注意です。風邪を引きやすい方、体調を崩しやすい方も、日頃から免疫力を高める生活を心がける必要があります。

今日からできる予防のポイント

突発性難聴のリスクが高い方でも、日常生活で意識することで予防につながります。まず十分な睡眠時間を確保することです。理想は7時間以上で、質の良い睡眠をとることが自律神経のバランスを整えます。ストレスを溜め込まないことも重要で、適度な運動や趣味の時間を持つことでリラックスする時間を作りましょう。

栄養バランスの取れた食事、特にビタミンB群や亜鉛、マグネシウムなど内耳の健康に関わる栄養素を意識して摂取することも大切です。禁煙や節酒も内耳の血流改善につながります。そして姿勢を整えることです。デスクワークの合間にストレッチをする、スマートフォンを見る角度に気をつけるなど、首や肩への負担を減らす工夫をしてください。

専門家による検査と施術の重要性

生活習慣を改善しても不安が残る方、すでに耳の違和感や首肩の強い緊張を感じている方は、まず医療機関による検査を受けることをおすすめします

当院では、医療機関とは違った観点で検査を行います。米国製姿勢分析ソフトをはじめとした5種類の独自検査で、あなたの身体の状態を詳しく分析します。首や肩の筋肉の緊張、姿勢の歪み、自律神経のバランスなど、突発性難聴のリスク要因を明らかにし、一人ひとりに合わせた最適な施術プランをご提案しています。

国家資格を持つ院長が初回から最後まで責任を持って担当しますので安心です。病院での治療とは違った観点から、姿勢や筋肉の緊張を整えることで内耳への血流を改善していきます。

まとめ

突発性難聴は誰にでも起こりうる病気ですが、特に40代以降の働き盛り世代、慢性的なストレスや睡眠不足を抱えている方、糖尿病や高血圧などの持病がある方、そして首や肩の筋肉の緊張が強い方はリスクが高まります。

原因を追求することなくその場しのぎの対応を続けても、決して良くなることはありません。私自身も学生時代に原因不明のまま治療を続けて後悔した経験があるからこそ、皆さまには早めの適切な対応をしていただきたいと願っています。

もし少しでも耳の違和感や首肩の緊張を感じているなら、一人で抱え込まずにいつでもご相談ください。あなたの身体の状態を詳しく検査し、突発性難聴のリスクを下げるために当院ができることがあります。身体の声を聴き、一度自分の身体に真剣に向き合ってみませんか。


院長:田口

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