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【なぜ首すわり前後で頭の形が変わるのか?】知っておくべき早期の対応が必要な理由

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こんにちは、たぐち整骨院の田口です。赤ちゃんの成長を見守る中で、ふと気になる頭の形の歪み。そして同時に気になるのが首がすわる時期ですよね。実はこの二つには深い関係があることをご存じでしょうか。

赤ちゃんの頭の形について当院に相談に来られる保護者の方々からも、首すわりとの関係についてよく質問をいただきます。

私自身も3人の子供の父親として、次男が吸引分娩で生まれた時に向き癖の問題に直面しました 。当時は今ほど赤ちゃんの頭の形について詳しい知識がなく、整体を始める時期が遅くなってしまったんです。結果として息子の斜頭を完全に治すことはできませんでした。この経験があるからこそ、今同じように悩んでいる保護者の方々の力になりたいと強く思っています 。

院長:田口

私自身の後悔があるからこそ、一人でも多くの赤ちゃんが適切な時期に適切なケアを受けられるようサポートしたいと考えています

目次

首がすわる時期が頭の形改善の重要なポイント

赤ちゃんの首がすわるのは一般的に生後3ヶ月から5ヶ月頃とされています 。この時期は実は頭の形を改善するための最も重要なタイミングでもあるんです。なぜなら首の筋肉が発達して自分で頭を動かせるようになることで、同じ方向ばかりに圧力がかかる状態から解放されるからなんですね。

当院にいらっしゃる保護者の方の多くが「首がすわってきたら自然に治ると言われたけど本当でしょうか」と不安そうにお話しされます。確かに軽度の変形であれば首がすわることで改善することもありますが、中等度以上の歪みになると首がすわっただけでは十分な改善が期待できないケースが多いです 。むしろ首すわり前の生後4ヶ月頃までが最も改善しやすい時期であり、この期間にどう対処するかが将来的な頭の形を左右すると言っても過言ではありません。

私の次男の場合も、もっと早く整体を始めていればと今でも思います。ただ現在の息子は耳の位置なども問題なく、発達状態も極めて順調に育っていますので、遅くなったとはいえ整体をしていて本当によかったと実感しています 。この経験があるからこそ、今お子さまの頭の形で悩んでいる保護者の方には、適切な時期を逃さないでほしいと心から願っています。

なぜ首すわり前後で頭の形が変わるのか

首すわり前後で頭の形が変化する理由には、赤ちゃんの身体的な発達と頭蓋骨の特性が深く関係しています。

生まれたばかりの赤ちゃんは首の筋肉がまだ未発達で、自分の意志で頭の向きを変えることができません。そのため同じ方向を向いて寝続けることになり、その部分に持続的な圧力がかかって頭が変形してしまうんですね。

そのためいち早く赤ちゃん整体で向き癖の調整をしてあげると頭の形の改善や悪化の予防になります。

向き癖と筋性斜頚の関係

多くの保護者の方が気にされる向き癖ですが、実はその背景に筋性斜頚という首の筋肉の問題が隠れていることがあります 。筋性斜頚とは首の片側の筋肉が緊張して硬くなり、頭が一方向に傾いてしまう状態のこと。この状態では赤ちゃんは自分で頭の向きを変えたくても変えられず、結果として頭の同じ部分ばかりが圧迫されて変形が進行してしまいます。

当院で検査をすると、頭の形に悩むお子さんのほぼ全てに何らかの首の筋緊張が見られます。この筋緊張を放置したまま首がすわる時期を迎えても、根本的な問題は解決していないため向き癖が続き頭の形も改善しないというケースが非常に多いんです。だからこそ首すわり前の段階で筋緊張をしっかりと確認し、必要であれば適切な施術を受けることが大切になります。

成長に伴う頭蓋骨の変化

赤ちゃんの頭蓋骨は出生時には複数の骨が分かれていて、その間には隙間があります。これは出産時に産道を通りやすくするためと、生後の急速な脳の成長に対応するための自然の仕組みです 。しかしこの柔らかい状態は永遠には続きません。生後4ヶ月頃までは比較的柔軟で形を整えやすいのですが、生後7ヶ月を過ぎる頃から徐々に頭蓋骨が固まり始め、1歳半から2歳にかけてほぼ完成してしまいます 。

首がすわることで赤ちゃんは寝返りをしたり、うつ伏せの状態で頭を持ち上げたりできるようになります。これによって頭にかかる圧力が分散され、自然と頭の形が整いやすくなる環境が生まれるわけです。ただし繰り返しになりますが、これは軽度の変形の場合に限った話。中等度以上の歪みがある場合は、首がすわっても自然改善は難しいと考えた方が良いでしょう。

生後4ヶ月までが勝負の理由

なぜ生後4ヶ月までが勝負なのか、具体的にお話しします。この時期は首すわりの直前で、頭蓋骨がまだ最も柔らかく形を整えやすい時期にあたります 。同時に向き癖による圧迫の影響が最も顕著に現れる時期でもあるんです。

また生後4ヶ月頃というのは、多くの自治体で乳児健診が行われる時期でもあります。この健診で頭の形について指摘されたり、ご自身で気になったりしたら、「様子を見ましょう」という言葉を鵜呑みにせず、専門家に相談することをお勧めします。首がすわってから考えようと思っていると、最適なタイミングを逃してしまう可能性が高いからです。

首すわり前にできる対処法

首すわり前にご家庭でできる対処法についてもお伝えしておきますね。まず基本となるのがタミータイムと呼ばれるうつ伏せ練習です。赤ちゃんが起きているときに短時間うつ伏せにすることで、首の筋肉を鍛えると同時に後頭部への圧力を減らすことができます。最初は1日数回、1回あたり数分から始めて、徐々に時間を延ばしていくと良いでしょう。

寝る向きを変えることも大切です。いつも同じ方向を向いて寝ている場合は、赤ちゃんが興味を持つおもちゃやモビールを反対側に配置するなど、自然と反対を向きたくなるような工夫をしてみてください。ただし無理に頭を押さえつけたりするのは逆効果ですので、あくまでも自然に向きを変えられる環境を整えることがポイントです。

抱っこの向きにも気を配りましょう。授乳時やあやす時に毎回同じ向きで抱っこしていると、それも向き癖につながります。左右バランスよく抱っこすることを意識してください。

ただしこれらのセルフケアだけで改善するのは軽度の変形に限られます。すでに目に見えて左右差がある、後頭部が平らになっている、耳の位置が明らかにずれているといった場合は、専門的な検査と施術が必要になることが多いです。

ヘルメット治療を選択される方も応援します

頭の形の改善方法として、ヘルメット治療を検討されている方もいらっしゃると思います。ヘルメット治療は医療機関で行われる形状誘導療法で、一定の効果が認められている治療法です 。当院はヘルメット治療を決して否定しません。大切なのは赤ちゃんにとって何が最善かを一緒に考えることだと思っています。

実はヘルメット治療中の方にも当院の施術を受けていただくことを大歓迎しています [page:1]。その理由は、ヘルメット治療では頭の形は整えられても、向き癖やそり返りなどの身体の緊張を取ることはできないからです。身体の緊張が残ったままだと、ヘルメットを外した後も向き癖が続いてしまったり、運動発達に影響が出たりする可能性があります

当院の整体とヘルメット治療を併用することで、頭の形を整えながら身体全体のバランスも改善できます。どちらか一方だけでなく、両方のメリットを活かすという選択肢もあるんですね。もちろんヘルメット治療以外の方法を探している方も大歓迎です。保護者の方それぞれの考え方や状況に合わせて、最適な方法を一緒に考えていきましょう。

当院でできること

たぐち整骨院では、赤ちゃんの頭の形と首すわりの関係を詳しく検査し、一人ひとりに合わせた施術プランをご提案しています 。まず初回の検査で、頭の形の変形のタイプ(斜頭症、短頭症、長頭症)を正確に判断します。そして首や肩周りの筋緊張の状態、向き癖の原因となっている筋性斜頚の有無などを丁寧にチェックしていきます 。

当院の施術は身体に優しいカイロプラクティックをベースにしており、赤ちゃんにも安全に受けていただけます。国家資格を持つ院長が一貫して担当しますので、毎回異なる施術者に説明し直す必要もありません。特に首周りの筋緊張を緩和することで向き癖が改善され、結果として頭の形も整いやすくなるケースを数多く経験してきました。

私自身が父親として経験した後悔があるからこそ、今お子さまの頭の形で悩んでいる保護者の方々には、適切な時期を逃さずにケアを受けてほしいと心から願っています。ヘルメット治療は自費で約45万円という高額な費用がかかりますし、1日23時間の装着という赤ちゃんへの負担も大きいです 。当院の施術ならヘルメットを使わずに自然な形で改善を目指せますので、費用面でも身体への負担の面でも安心していただけると思います。

首がすわる前、できれば生後4ヶ月までに一度ご相談いただくことで、より高い改善効果が期待できます 。検査だけでも受けていただくことで、今後の対応方針が明確になり、不安も軽減されるはずです。

赤ちゃんの頭の形は、知らなかったと後悔してほしくない問題の一つです。私自身がそうだったように、知識がないために適切な時期を逃してしまうことがあります。でも今この記事を読んでくださっているあなたは、もう知識を得ています。

首がすわる前のこの大切な時期に、適切な対処をすることでお子さまの将来を守ることができます。一人で悩まずに、いつでも気軽にご相談くださいね。

私たちは保護者の方々の不安に寄り添いながら、お子さまにとって最善の方法を一緒に考えていきます。ヘルメット治療を選ばれる方も、それ以外の方法を探している方も、どなたでも大歓迎です。赤ちゃんの健やかな成長をサポートしたいという想いは、みんな同じですから。


院長:田口

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埼玉県草加市氷川町2146-9 メゾンドクール103
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