逆流性食道炎の改善への道はこれからはじめる!

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こんにちは
院長たぐちです!

 

 

昨日とても重要なことを発見してしまいました~

 

 

それは夕飯でチーズフォンデュを食べている時でした。

 

 

いぶりがっこ(秋田名物のたくあんの燻製)や柿などいろんなものを
チーズにつけている時・・・

 

 

「チーズ絡めたら、ほぼなんでも美味いってことだ!」

 

 

どうでもいい発見でした(笑)
期待した方すみません(恐縮)

 

 


本日は「逆流性食道炎(胃の不調)の改善」について書きます。

 

 


「逆流性食道炎(胃の不調)は治りづらい」「薬を飲み続けなければならない」と思われがちですが、
以外なところに解決の糸口があることも確かです。

 

 

日本では、病院で投薬で経過観察とういのが主です。

 

 


あまり知られていないですが、アメリカでは逆流性食道炎の患者さんに「姿勢」指導をして経過をみることがあります。

 

 


そのくらい逆流性食道炎が「姿勢」と関係が深いです。

 

 


なぜかというと、姿勢が丸くなると胸郭(胸)が下がり、腹腔(お腹)が圧迫されます。

 

 


結果的に、食道や胃も窮屈になり働きが低下します。

 

 


当院でも、逆流性食道炎(胃の不調)の方は多数ご来院されますが
背骨が整い、自律神経が調うこともあいまって楽になられます。

 

 


そこへ内臓力を上げる栄養のお話もプラスされると、更に良い感じです。

 

 


逆流性食道炎でお悩みの方はご相談ください。

 

 

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