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ヒステリー球が夜になると強くなるのはなぜか?寝る前にできる身体を整える習慣

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布団に入ってしばらくすると、喉の奥に何かが詰まっているような感覚が出てくる。日中は忘れていられるのに、静かな夜になると急に気になり、そのまま寝つけなくなる方もいると思います。

たぐち整骨院・草加本院の田口です。この記事では、ヒステリー球で夜に悩んでいる方に向けて、家で確認できること、無理に触らないほうがよい状態、相談を考えたいタイミングについてお話しします。

先に全体像を確認したい方は、ヒステリー球の症状ページもあわせてご覧ください。この記事では、夜に症状が強まる方に向けて、日常で確認しやすい点から順にお伝えします。

院長:田口

喉だけでなく体全体から考えましょう

布団に入ると喉がつかえてくるとき

まず確認しておきたいのは、症状が出るタイミングです。

日中は仕事や家事に気を取られていて、喉の違和感を感じにくいという方は少なくありません。ところが夜になり布団に入って静かな時間を過ごすと、喉の詰まりや圧迫感に意識が向きやすくなります。

これは気持ちの問題として片付けられるものではなく、体の状態が関係していることが多いといえますね。

検査で異常なしと言われても違和感が続く理由

耳鼻咽喉科で検査を受けても異常が見つからない方が多くいます。

喉そのものに炎症や腫れがない場合、ヒステリー球と呼ばれる状態は、喉の筋肉や神経の緊張、自律神経の乱れが関わっていると考えられています。器質的な異常がないことは、決して気のせいという意味ではありません。喉という一点だけを診ていても、この症状の全体像はつかみにくいものです。

正直に言うと、検査で異常なしと言われた後、どこに相談すればよいか迷う方も多いのが実情です。

夜だけ症状が強まる背景にあるもの

自律神経の切り替わりと緊張

夜間に悪化しやすいのには、体の仕組みが関係しています。

日中は活動を支える交感神経が優位に働いていますが、夜になると休息のための副交感神経へ切り替わっていきます。この切り替わりがうまくいかないと、喉の周りの筋肉が緊張したままになり、圧迫感として感じられることがあります。

首や肩の緊張が重なるケース

もう一つ見逃せないのが、首や肩まわりの緊張です。

日中にパソコン作業やスマートフォンを見る姿勢が長く続くと、首の前側や喉周辺の筋肉に負担が集まりやすくなります。この負担が、夜間になって喉の違和感として表に出てくるケースもあります。

猫背や前かがみの姿勢が続いている方は、喉への圧迫が強まりやすい傾向があるといえます。

寝つけない夜が続くと起こる悪循環

症状そのものより、眠れないことへの不安が悪循環を作ることもあります。

喉の違和感が気になって眠れない夜が続くと、また今夜も同じことが起きるのではという緊張が強くなり、さらに喉の周りの筋肉がこわばりやすくなります。

睡眠不足が重なると自律神経の乱れも大きくなり、症状が長引く一因になることもあります。

今夜から試せる呼吸と姿勢の見直し

まず自宅でできることから始めてみてください。

就寝前に深呼吸を数回行い、腹式でゆっくり息を吐くと、副交感神経が働きやすくなります。寝る直前のスマートフォンの使用は控えることも、首の緊張を減らすうえで意識したい点です。画面を見る時間が長いと、うつむいた姿勢が続き、喉周辺への負担が抜けにくくなります。

枕の高さが合わず首が反りすぎている場合も、喉の圧迫感につながることがあります。

無理に喉を触ったり気にしすぎないほうがよい状態

気になるあまり、喉ばかり気にしてしまう方もいます。

喉の異物感を確かめようと何度も唾を飲み込んだり、指で触れて確認しようとすると、余計に筋肉が緊張して違和感が強まることがあります。強い痛みや発熱、飲み込みにくさが急に強くなった場合は、自己判断で様子を見続けず、早めに医療機関へ相談したほうがよい状態です。

体重減少や声のかすれが続く場合も、耳鼻咽喉科での確認をおすすめします。

整骨院で確認できる体の使い方の視点

当院では、喉そのものだけでなく体全体の状態を確認します。

数々のご相談の中でも多いのが、首や肩の緊張が強く、姿勢の崩れが喉の違和感につながっているケースです。日中の座り方や歩き方の癖まで含めて確認することで、喉への負担が集まりやすい状態が見えてくることがあります。

喉という一部分だけを追いかけるのではなく、体の内側全体のバランスから緊張の元をたどっていくことが、この症状と向き合ううえで大切な考え方だと感じています。施術では首や肩周りの緊張を緩め、自律神経が働きやすい状態を目指すお手伝いをしています。

夜まで違和感が残るときに確認したいこと

ヒステリー球で夜になると症状が強くなり、寝つけない、あるいは夜中に目が覚めてしまうという状態は、自律神経の乱れや首肩の緊張が関わっていることが多いといえます。

まずは就寝前の呼吸や姿勢を見直し、寝る前のスマートフォンの使用を控えることから始めてみてください。眠れない夜が続く場合や、飲み込みにくさが強まる場合は、無理に我慢しないことも大切です。

喉だけでなく、首や肩の緊張、日々の姿勢まで含めて確認したい方は、たぐち整骨院・草加本院へお気軽にご相談ください。


院長:田口

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埼玉県草加市氷川町2146-9 メゾンドクール103
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