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【突発性難聴で使われる注射治療の種類】治療を受ける前に知っておくべきこと

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こんにちは、たぐち整骨院の田口です。耳が突然聞こえにくくなって病院を受診したら、医師から「ステロイドの点滴や注射が必要です」と言われて、どうしようかと悩んでいる方からのご相談が本当に増えています。注射と聞くだけで不安になる気持ち、とてもよくわかります。

突発性難聴は確かに早期治療が大切ですが、だからこそ焦らずに正しい情報を知った上で判断していただきたいのです。今日は注射による治療の実際と、病院では教えてくれない身体からのアプローチについてお話しします。

院長:田口

祖父の難聴がきっかけで開院以来ずっと突発性難聴を研究してきた立場から、注射治療について知っておいてほしいことをまとめました

目次

突発性難聴で使われる注射治療の種類

病院で突発性難聴と診断されると、多くの場合ステロイド治療が第一選択となります。ステロイドは炎症を抑えて内耳の浮腫を軽減する目的で使用されますが、その投与方法にはいくつかの種類があることをご存じでしょうか。

最も一般的なのがステロイドの点滴治療です。入院して高用量のステロイドを点滴で投与する方法で、重症例では1週間から2週間ほど入院が必要になることもあります。仕事や家庭の都合で入院が難しい方にとっては、大きな負担になります。

もうひとつが鼓室内ステロイド注射という方法です。これは鼓膜に直接針を刺して、中耳腔内にステロイド薬を注入する治療法で、全身投与よりも副作用が少ないとされています。ただし、鼓膜穿刺による痛みや感染リスク、めまいの悪化、複数回の処置が必要になるなど、患者さんの負担も決して小さくありません。

また、星状神経節ブロック注射という選択肢もあります。首の交感神経に局所麻酔薬を注射することで内耳への血流を改善する方法ですが、効果については意見が分かれており、すべての医療機関で受けられるわけではありません

注射治療を受ける前に知っておくべきこと

ステロイドの点滴や注射には、確かに聴力改善の可能性があります。しかし同時に、いくつかの課題があることも理解しておく必要があります。

ステロイド治療の副作用

ステロイドには胃腸障害、血糖値上昇、免疫力低下、不眠、むくみなどの副作用があります。特に糖尿病や高血圧などの持病をお持ちの方は、全身投与によって既存の病気が悪化するリスクがあるため慎重な判断が必要です。

長期使用では骨粗しょう症や白内障のリスクも高まることが知られています。担当医と事前に持病などを共有し適切な指示のもと複合的に判断をしていきましょう

効果の個人差と限界

ステロイド治療を受けることは医療スタンダードな処置ですが、必ず聴力が戻るわけではありません。治療開始時期や難聴の程度、年齢などによって回復率は大きく異なります。また、ステロイドはあくまで炎症を抑える必要な処置ではあるものの、なぜ突発性難聴が起きたのかという根本原因にアプローチするものではないことを理解しておく必要があります。

入院や通院の負担

点滴治療では入院が必要になることが多く、鼓室内注射でも週に数回の通院が求められます。仕事を休まなければならないことなどは、事前に職場やご家族に伝えておいた方が安心です。

病院では教えてくれない突発性難聴の本質

開院以来、当院には突発性難聴でお困りの方が数多く来院されています。これまでのカウンセリングや検査結果から断言できるのは、突発性難聴の原因はひとつではなく、様々な要因が複雑に絡み合っているということです。

祖父の難聴から端を発して独自の研究を続けてきた中で見えてきたのは、姿勢や首・肩・鎖骨まわりの筋肉緊張が内耳への血流を大きく左右しているという事実です。猫背や首の歪み、長時間のデスクワークによる筋肉の緊張が、耳への血液の流れを妨げているケースが非常に多いのです。

実際に当院で施術を受けた方の中には、ステロイド治療で改善が見られなかったのに、首や肩まわりの調整で劇的に聴力が回復した事例が数多くあります。これは注射では届かない部分に原因があったということなのです。

当院の突発性難聴へのアプローチ

当院では、まずあなたの突発性難聴の原因を詳細に検査します。米国製姿勢分析ソフトをはじめとした5種類の独自検査で、姿勢の歪み、首や肩の筋肉の緊張状態、血流の状態などを可視化していきます。原因を取り違えてしまえば根本的改善を見込めないからです。

検査で原因が明らかになったら、カイロプラクティックの技術を駆使して首や肩まわりの筋肉の緊張を優しく緩めていきます。血流が改善されることで、内耳への酸素や栄養の供給が回復し、自然治癒力が高まっていくのです。国家資格を持つ院長が、初回から最後まで責任をもって担当しますのでご安心ください。

病院の治療と併用も可能です

当院の施術は、病院での治療と併用していただくこともできます。実際に、ステロイド治療を受けながら当院に通われて、相乗効果で早期回復された方も多くいらっしゃいます。薬を服用されている方や薬に頼りたくない方、鍼治療やマッサージで効果が期待できなかった方も諦めずにご相談ください。

突発性難聴でよくある質問

注射治療を受けるべきか迷っています

発症から72時間以内、遅くとも1週間以内であれば、まずは病院でのステロイド治療を受けることをおすすめします。ただし、持病がある方や副作用が心配な方は、鼓室内注射や当院のような身体からのアプローチも選択肢のひとつです。一人ひとりの状況によって最適な方法は異なりますので、ぜひ医師と相談の上で適切な選択をしてください。

ステロイド治療で改善しなかった場合はどうすればいいですか

ステロイド治療で十分な効果が得られなかったとしても、諦める必要はありません。当院では病院の処置とは違った観点から、姿勢や筋肉の緊張にアプローチすることで、多くの方が改善されています。実際に「ステロイドの効果も感じない中で訪ねたら、その日の夜から変化があった」という喜びの声もいただいています。

整体で本当に聴力が回復するのですか

突発性難聴の原因が首や肩まわりの血流障害にある場合、カイロプラクティックの施術は非常に効果的です。当院のカイロプラクティックと突発性難聴は非常に相性がよく、劇的に改善するケースも見られます。ただし、すべての突発性難聴に効果があるわけではありませんので、まずは病院での医療的な処置が最優先となります。

どれくらいの期間で効果が出ますか

個人差がありますが、早い方では初回の施術後から変化を感じられることもあります。一般的には週に1〜2回の施術を3ヶ月程度続けることで、徐々に改善していくケースが多いです。発症からの期間が短いほど、また原因が明確であるほど、改善までの期間も早くなる傾向があります。

一人で悩まないでください

突然耳が聞こえなくなるという経験は、本当に不安で怖いものです。医師から注射を勧められて、副作用のことを考えると迷ってしまう気持ちもよくわかります。でも、選択肢は注射だけではありません。

私自身も学生時代に適切な治療を受けられず、大好きだったバスケを諦めることになった経験があります。原因を追求することなく治療を続けても、決してよくなることはありません。だからこそ、症状の改善だけではなく、その原因が分かることを大事にしますし、そのために検査を中心に据えて施術を進めていきます。

突発性難聴は早めに対処すればするほど、改善までの期間も早くなります。注射治療で迷っている方、ステロイドで改善が見られなかった方、副作用が心配で別の方法を探している方、どんな状況でも構いません。一人で悩むことなく、お気軽にご連絡ください。あなたの身体の声を聴き、一緒に最善の方法を見つけていきましょう。


院長:田口

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