
院長:田口お気軽にご相談ください!
立ち仕事が終わる頃になると踵がズキズキと痛む、朝起きた時の一歩目が激痛で思わず声が出てしまう、そんな経験はありませんか。販売員や看護師、工場勤務などかかとの痛みで悩む方は年々増えています。湿布を貼っても痛み止めを飲んでも一時的にしか楽にならず、仕事を休むわけにもいかないと我慢を重ねている方も多いのではないでしょうか。
たぐち整骨院・草加本院の田口です。実は私自身、治療家を目指して修行していた時代に長時間の立ち仕事で踵の痛みに苦しんだ経験があります。その辛さを身をもって知っているからこそ、同じ悩みを持つ方の力になりたいと研究を続けてきました。今日は長時間立つことで生じる踵の痛みについて、その原因と当院での改善アプローチをお話しします。


立ち仕事での踵の痛みは放置すると慢性化しやすい症状です。早めの対処が改善への近道になります


長時間立ち続けることで踵が痛くなるのには明確な理由があります。人間の足裏には足底腱膜という強靱な線維組織があり、踵の骨から足の指の付け根まで扇状に広がっています。この足底腱膜は歩行時や立位時に体重を支えるクッションの役割を果たしていますが、長時間の立位姿勢では常に引っ張られた状態が続き、特に踵の付着部に過度なストレスがかかるのです。
さらに立ち仕事では同じ姿勢を保つために足の筋肉が常に緊張状態となり、血流が悪化します。筋肉への酸素供給が不足すると疲労物質が蓄積し、炎症を起こしやすくなります。特に硬い床の上で長時間立つ環境では、地面からの衝撃が直接踵に伝わり続けることで組織の損傷が進行してしまうのです。
当院に来院される立ち仕事をされている方の多くは、踵だけでなく足裏全体やふくらはぎにも痛みや重だるさを感じていることが特徴的です。これは一箇所の問題ではなく、体全体のバランスが崩れている証拠でもあります。
長時間立つことによる踵の痛みには、いくつかの典型的なパターンがあります。あなたの症状と照らし合わせてみてください。
これらの症状は足底腱膜炎や踵骨棘、踵骨脂肪体の炎症など、立ち仕事特有の足のトラブルを示している可能性があります。痛みを我慢して働き続けると症状は悪化の一途をたどり、歩行困難になるケースも珍しくありません。
踵の痛みを抱えたまま仕事を続けていると、無意識のうちに痛みをかばう歩き方になります。体重のかけ方が不自然になり、膝や股関節、腰にまで負担が広がっていくのです。実際に当院に来られる方の中には、最初は踵だけの痛みだったのに、気がついたら膝痛や腰痛まで併発していたという方が少なくありません。
さらに痛みによる睡眠の質の低下や、外出を控えるようになることでの活動量の減少など、生活全体に影響が及ぶこともあります。仕事のパフォーマンスが落ちて職場に迷惑をかけているのではないかという精神的ストレスを感じている方も多いのです。
病院や他の治療院では、長時間立つことによる踵の痛みに対して次のような対応が一般的です。
整形外科を受診すると、まず湿布や非ステロイド性抗炎症薬が処方されることが多いです。確かに一時的な痛みの軽減には効果がありますが、根本的な原因である足底腱膜への負担や体のバランスの崩れは改善されません。そのため薬が切れるとまた痛みが戻り、長期服用による胃腸障害のリスクも気になるところです。
市販のインソールや医療用インソールを勧められることもあります。クッション性を高めることで衝撃を和らげる効果は期待できますが、インソールだけでは足のアーチの崩れや筋力低下といった根本原因にはアプローチできません。適切な体のバランス調整なしにインソールだけを使用しても限定的な効果に留まってしまうケースが多いのです。
ふくらはぎや足底のストレッチを指導されることもあります。セルフケアとして継続できれば効果的ですが、痛みが強い急性期に無理にストレッチをすると悪化する可能性があります。また、体の歪みがある状態でストレッチをしても十分な効果が得られないことも多いです。
私は国家資格取得後、整形外科に勤務していた時代から足底筋膜炎や踵骨棘による痛みの研究を本格的に始めました。自分自身が修行時代に経験した踵の痛みの辛さを忘れられず、同じ悩みを持つ方を一人でも多く救いたいという思いからです。多くの症例を診る中で確信したのは、踵の痛みは単に踵だけの問題ではないということです。
当院の検査では次のような問題が見つかることが多いです。背骨の歪みによって神経伝達にエラーが生じ、足の筋肉が正常に働かなくなっている方、骨盤の傾きによって片足に過度な負担がかかっている方、足首の可動域制限によって衝撃吸収がうまくできていない方など、踵の痛みの背景には必ず全身のバランスの崩れが隠れています。
立ち仕事という環境要因は確かに踵への負担を増やしますが、同じ条件で働いていても痛みが出る人と出ない人がいるのはなぜでしょうか。それは体のバランスが取れているかどうかの違いなのです。体の土台が整っていれば、長時間立っても踵に過度な負担がかからないということを、多くの改善事例が証明しています。
当院ではまず徹底的な検査を行います。米国製姿勢分析ソフトによる姿勢検査、たぐち式重力調和検査法によるバランス検査、足関節の可動域検査、筋力検査など、5種類の独自検査で現在の状態を可視化し、あなたの踵の痛みの本当の原因を特定します。
原因が明らかになったら、それに基づいた施術計画を立てます。長年の研究で構築した独自の施術理論に基づき、脊柱の調整によって神経伝達を正常化し、骨盤や足関節のアライメントを整え、全身のバランスを取り戻していきます。当院が採用しているカイロプラクティックは、自然治癒力を引き出すことに特化した技術で、乳幼児からご高齢の方まで安心して受けていただける優しい施術です。
「仕事を休めないから治療を諦めている」という声をよく聞きますが、当院では仕事を続けながら改善していく方がほとんどです。施術によって体のバランスが整うと、立ち仕事での負担が分散され、踵への集中的なストレスが軽減されます。
さらに当院では、職場環境に合わせたセルフケアのアドバイスも行っています。休憩時間にできる簡単な体操や、靴の選び方、立ち方のコツなど、日常生活に取り入れやすい実践的な方法をお伝えします。
これまでの研究と臨床経験により、当院ではスポーツ選手の踵の痛みから、中高年の方の踵骨棘による痛みまで、幅広い症状に対応できる体制を整えています。ランニングやバスケットボールなどで踵を痛めたアスリートの方も、長年の立ち仕事で慢性的な痛みを抱えている方も、それぞれの状態に合わせた最適なアプローチを提供いたします。
立ち仕事による踵の痛みで来院された方々は、施術を受けてこのような変化を実感されています。
当院のカイロプラクティックと立ち仕事による踵の痛みは非常に相性が良く、多くの方に喜んでいただいています。
症状の程度や期間によって個人差がありますが、多くの方が初回から変化を感じ、4〜8回程度の施術で日常生活の痛みが大きく軽減します。慢性化している場合はもう少し期間を要しますが、初回の検査結果をもとに改善までの見通しを丁寧にご説明しますのでご安心ください。
はい、ほとんどの方が仕事を続けながら通院されています。当院は最終受付が20時で土曜日も開院していますので、お仕事帰りや休日にお越しいただけます。完全予約制なのでお待たせすることもありません。
まずは体のバランスを整えることが最優先です。施術で体が整ってくると、同じ靴でも痛みを感じにくくなります。その上で、職場で許される範囲でクッション性のある靴やインソールを選ぶことをお勧めします。具体的なアドバイスは来院時に個別にお伝えします。
整形外科では主に痛みのある部位への対症療法が中心ですが、当院では全身のバランスを整えることで根本原因にアプローチします。画像診断で異常が見つからない、薬や湿布で改善しないという方でも、体のバランスを整えることで改善するケースが多くあります。
立ち仕事での踵の痛みは「職業病だから仕方ない」と諦めている方が多いですが、決してそんなことはありません。原因を正確に把握し、適切なアプローチをすれば改善は十分可能です。
私も治療家を目指して修行していた頃、長時間の立ち仕事で踵が痛くて仕方ない日々がありました。毎朝、一歩目を踏み出すのが怖くて、仕事に行くのが憂鬱だった気持ちを今でも鮮明に覚えています。だからこそ、あなたの辛さが本当によくわかるのです。その経験があったからこそ、整形外科勤務時代から足底筋膜炎や踵骨棘の研究を続け、独自の施術理論を確立することができました。
痛みを我慢しながら仕事を続けるのは本当に辛いことです。でも、その痛みから解放される日は必ず来ます。あなたらしく働き、生活を楽しむために、ぜひ一度当院にご相談ください。国家資格を持つ院長が責任を持って最後まで担当しますので、安心してお越しください。草加駅から徒歩3分、完全予約制でお待ちしております。

